味わい |
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香り |
ワイン名 | Royal Oyster Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White wine |
2017/02/23
(2014)
久しぶりのミュスカデ。ミネラル豊富で意外と香り高い?
2017/02/08
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
マルク・ブレディフ、フランスのロワールの有名な造り手ですね。ミュスカデです。オイスターに合わせて下さい!! と、見ればそう思わせる?わかる?ラベルですが、オイスターでなくメニューはカワハギでした。香りは閉じてましたね。その中にセルフィーユやレモングラスの香り、ミネラル、塩味より甘味と酸味を感じました。
2016/12/01
オイスターととてもよく合うワインです。
2016/11/21
(2014)
たるたる杯ブラインドテイスティング大会 タル使ってない シャルドネかと思った
2016/11/09
オイスター(カキ)とあわせてみました。カキの風味(臭み)をすっきりさせてくれるような気が…
2016/08/07
(2013)
備忘録
2016/07/31
(2013)
持ち込みワイン。近鉄百貨店ですすめて貰った白、美味しかった!
2015/12/18
(2012)
牡蠣専用ワイン フランス ミュスカデ100% ミュスカデを飲んだことがなかったのでどんなかと思い… 香りはあまり強くなく、最初に感じるのは酸味、ミネラル そして奥の方に何か複雑な味わいを感じつつ捕まえきれずに飲み込んじゃった~みたいな 正直、シャブリだよっていわれても信じてしまいそう。 白好きなのにこの白!!っていうのがまだ見つからない… このワインは生牡蠣より塩分油分多目なシーフード料理で酸味が相殺されて美味しいかと。(個人の意見です)
2015/11/01
(2013)
オイスター用に作られたワイン…ということで買ってみましたが、正直私のような超初心者には、よく分かりませんでした。 料理を邪魔しない控えめなデイリーワインという感じかなあ。
2015/05/27
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
マルクブレディフ社は1893年から続く歴史ある生産者です。 土地の個性を重視し、余計な事は一切行なわないワイン造りが特徴で、大変ピュアで上品な味わいのワインを造っています。 またボトリングした後の環境にも徹底的にこだわり8世紀に掘られた広大な洞窟をワインカーヴとして使用しています。 そのため年間を通して最適な温度と湿度を保つ事ができワインはゆっくりと飲み頃を迎えていきます。 試飲会。 コクのあるワイン。 柑橘系の香り。 牡蠣と合うように作られたワインとの事ですが、ミネラル感は確かに合うかも。
2015/04/18
(2010)
シュールリー
2015/03/22
(2005)
2008年5月の記。 ホテル内のレストランでコース料理付ライヴを楽しんだ際のものだが、この場に相応しい部分だけ抜粋して。 ☆ 長年の女友達の一人に、「ジャズ・ヴォーカリスト」の形容に収まりきらないシンガーYさんがいる。 ヴォイス・トレーナーの肩書きも持つ彼女は、ジャズ(スタンダード・ナンバー)の他に、ポップス、ボサノヴァ、映画音楽、昭和歌謡、Jポップ。オリジナル等、幅広いレパートリ一を持つマルチな歌い手だ。 ツボを心得たナンバ一を、ステージング、発声、歌詞の表現、何れも高いプロ意識でもって披露してくれる。 東京駅近く、某ホテル内の(カジュアル・タイプの)フレンチ・レストランで定期的にディナー付ライヴを一昨年から催してくれている。 毎回とても楽しみ。 昨年のクリスマス・イヴにおけるディナ一付ライヴは、独りで行くには躊躇があったのだが、ワイン・リス卜に私の大好きなジェラール・ベルトランのヴィルマジュ一が加わり、美味しいフルコース及び彼女のクリスマスらしい華やかなステージと共に、酔いしれた。 今年1月にオフで逢ってはいたが、ステージは久々。互いに再会を心待ちにしていた。 今回の私のコーディネイトは、麻の白いスタンドカラー・シャツに同じく麻の茶のベスト。その上に羽織ったのは、襟カラー&ラペル)無しの茶のジャケット。この珍しいデザインのジャケッ卜は20年以上前に購入した。 テーラード・カラーがない分だけ襟元を自在に演出出来るので、そのラインに沿ってスカーフを内側にまとい、カマーバンド内で固定し、ボウタイを締め、黒い革のパンツを合わせると、ちょっとしたフォーマルなパーティ一でも充分に通用した。 さすがに20年以上の年月が経つと、ジャケッ卜も人間もくたびれる。今は、ドレスダウンして、ジーンズに合わせたり、袖をロールアップしたりして、晴れの日以外に活用している(と言っても、着るのは1年以上ぶりだったのだが)。 冷たい雨の中、東京駅八重洲口に降り立ったのは17時過ぎ。 レストランへは、開演18時の30分前、17時半の到着を申し入れていた。 まだ時間があったので、『丸善』(大型書店)に寄る。 平積みにされていた雑誌『別冊 一個人』(KKベストセラーズ)で、2008年度版「いま、最高においしいワイン」の特集記事が組まれていた。頁を繰ると、現在、私の自宅にストックしてあるワインが、赤白とも「ベスト1」として紹介されているではないか(白は、前夜、立ち飲みBARで飲んだコノスルのゲヴェルツトラミネール)。勿論、この本を購入。 ほぼ定刻通りに、レストランに入店。 店内には既に何組かいて、コース料理をスタートさせている。 スタッフに予約の名前を告げると、これまで訪れた中でベストなポジションの席に案内された。クリスマスの際にはステージが見え難いテーブルだったこともあり、歌姫が用意してくれたようだ。 有り難い。 気分良く腰掛け、食前酒にシャンデーガフ(ビールのジンジャーエール割り)を選ぶ。 ワインに合わせてと思い、食事(コース料理)のサーヴは少し間を置いてもらうことにする。 ドリンク・メニュ一を拡げる。 と言っても、大好きなラングドックのヴィルマジュ一に決めてはいたのだが。 しかし…。 ワイン・リス卜は一新され、ヴィルマジュ一の名は既に外されていた。 何度も見直したが、同じこと。 シャンデーガフを飲み終えた後、スタッフに尋ねてみた。その女性は、クリスマス時点では3ヶ月の新人だった。私が注文したヴィルマジュ一をまだ慣れない手つきで抜栓していた記憶が蘇る。 残念ながら既に店には置いてないとのこと。 卓上に置いてあったコース・リストの内容を見て、白を注文。 フランスのロワール地方のロワイヤル・オイスター。 メニュ一には、「シンプルな魚料理や和食に好相性な辛口」とあった。 今回のコースの内容は、以下の通り。 ○フォアグラのカナッペ ○空豆とフルーツトマトのクーリ(パンとブール) ○ホワイトアスパラのオランデーズソース ○白キスのすり身詰めリゾーニ添え ○グリーンアスパラと帆立貝のトマトリゾット 〇白金豚と旬野菜ポトフ 〇紅茶プディング フルーツ添え 〇紅茶 程なくして、ワインクーラ一がテーブルに用意され、先程とは異なる女性スタッフがボトルの抜栓をしてくれた。どうやら、新人さんの様子。 慣れない手つきだったが、コルクは綺麗な状態で抜かれた。 1杯目を注いでくれたのだが、冷やしてなかったのではと思う程に温い。経験のあるソムリエなら、手に持った感触で判ったことだろう。 ボトルを冷やす為に、2杯目は暫く間を置こうと思った。 味は、悪くはない。可もなく不可もなく、といったところ。文字通り。カキにぴったりのミネラル感。 (続く)
2014/12/13
(2012)
生牡蠣にベストマッチ♪ 目黒さんセレクト
2014/11/29
(2009)
ロワールは、ペイナンテ地区内最大の生産量を誇るミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌのロワイヤル オイスター ミュスカデのシュールリー 今回のが一番サッパリ辛口。 ネーミングからして、まさに生牡蠣のために作られた味と感じました。 ♡型のエチケットもオシャレ(笑)
2014/09/16
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロワイヤルオイスター シュール・リーでまろやかになり飲みやすいミュスカデ(^-^)Belinda Carlisle「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」で決まり♪
2014/07/05
(2012)
リースリングかと思った。
2014/06/08
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
辛口ワインが好きな人なら誰もが納得!のはず!
2014/01/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
その名の通り、牡蠣鍋に良く合いました。
2013/09/28
(2009)
ロワイヤルオイスター(ロワール/ミュスカデ) 牡蠣とよく合う。
2017/01/15
(2013)
2016/11/27
(2014)
2016/11/19
(2014)
2016/06/27
2016/04/23
(2013)
2016/04/02
(2013)
2016/03/24
(2013)
2016/02/05
(2013)
2016/01/19
(2013)
2015/12/15
(2013)
2015/10/06
(2013)