味わい |
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香り |
ワイン名 | San Silvestro Barbaresco Magno |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2010)
本日のおうちワイン。お値段の割に満足度が高い1本です。割と大事にしていたのに、帰宅したら開いていた(汗)。。。
2017/03/22
(2013)
友人の店にて
2017/03/08
(2013)
やや明るいガーネット。 昨日開けたバローロと比べて、 ・わずかにドライフラワー感が強い。 ・タンニンはサラサラ系でそこまで強くない。
2017/03/04
(2013)
ジャンさんが、昨夜、抜栓していたバルバレスコが、たまたまセラーに入ってたので、私も気になって抜栓! ジャンサンが、言っていた意味がわかりました。 ボルドーもそうだが、バルバレスコを、2000円代で楽しもう~!と、思っていた私が甘かった(笑)(/--)/ 香りがツーンときて、雑味があり、うすっ! どおすれば変わってくれるか~ 高い位置から空気を入れながら注いだり、無駄にクルクル回したり(笑) 実験してる間に飲みすぎて酔っぱらってきてしまう始末! 実験結果としては、一時間半位置いて、チョコレートの甘さと緩和させて飲むのがベスト! (* ̄ー ̄)
2017/03/01
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
【解説】 平成弐十九年、ソムリエ協会からの御触書で、ワインアドバイザーという資格はなくなり、WEBからの申請ひとつで自動的にアドバイザーは、”ソムリエ”と称号が変わったのである、これが世にゆう”田崎の乱”である。 この騒ぎにより、泡酒を開けるのも動悸を伴う、紙ソムリエが世に蔓延した。既存のソムリエたちは怒り、マグネット式バッチをもつ似非(エセ)ソムリエたちを、鎌や槍で昼夜を問わず襲ったのだった、これが世にゆう”ソムリエ一揆”である。 (『新説、世界から見た日本食卓史』隆元社 改訂版151P抜粋) そんなこんなで、リスペクトたけおちゃん(「ストップひばりくん」みたいですね)のバルバレスコ、今度は即決で有楽町ビックカメラ、買ってきましたよ。ここであんまり安旨とかいう表現は避けたいですね、収斂性のある枯れた赤紫をしています、『Pinotのようだ』の意味はわかります、更に『あまり時間をかけて飲まない方がいい』というのも納得、、その心は、 ジャンのバルバレスコの基準はPelissero Nubiolaなんですが(Magnoには酷ですが)、バルバレスコにとって、樽というのは非常に重要な要素であることが、この2つのバルバレスコを比較するとわかります。Nubiolaはブドウの出来がいいことに加え、収穫年度により樽の種類を変えています、オーク、バリック、このことにより6つの畑から採れたNebbioloを統率すると同時に、バルバレスコで一番重要なタンニンがコントロールされます。 Magnoは値段有りきのバルバレスコのように思えます。気軽に楽しめるバルバレスコ、少し粗削りで、タンニンに滑らかさがなくバラつきがあります、余韻も短く、杉の樹皮のような苦味も伴います。ただ手を加えてないだけにエキスが存分に出ている気がします、大樽で薄く雑味があるが、出汁系、ディリーの和食に合う理由はここにありと思うが、これ如何に? おそ松!!
2017/02/24
(2013)
ついに我が家の定番に昇格した バルバレスコ。 今回は和食と。 醤油、味醂、砂糖だけで煮込んだおでん (関東炊き)とも抜群の相性 (特に、手羽元やイカげそ天は最高❗)。
2017/02/20
(2013)
ボリューム感たっぷりの花の香り、わかりやすい赤いベリー華やかな印象です。シンプルなんですが飲んでて楽しいです。若いバルバレスコはもう少しとっつきにくいイメージがあったんですがわかりやすい美味しさがあって好みでした。
2017/02/03
(2013)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
安定のヤスウマバルバレスコ。 相変わらずマイウー。 しみわたる〜
2017/01/07
(2013)
バルバレスコにしては安めのお値段。 ブルゴーニュと見紛うばかりの色合い。 抜栓直後からフルスロットル。 しみじみウマイ。 あまり時間をかけずに飲んだ方がいいような。 こんな美味しいワインが出来る品種がイタリア以外に広まらないのが不思議☺ 末広がりに開いたコルクもイタリアっぽさ満開❗
2017/01/07
(2013)
価格:4,800円(ボトル / レストラン)
ビブ・グルマン、ラ・ファミリアで2本目。お手頃バルバレスコ。コスパ良いです♪ 後半の料理はやはり肉!トリッパの煮込みに猪のラグーのラザニア、鹿肉のソテー 赤ワインソース✨ ジビエを堪能(^^ゞ
2016/11/28
(2013)
コスパ良い!
2016/10/02
(2013)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
家飲みその③ バルバレスコ。 おや。 このヴィンテージは初めてだけど瓶の形が変わったぞ。 味わいはいつもどおり。 美味し!
2016/10/01
(2012)
寄り道2 バルバレスコ!
2016/10/01
(2012)
まろやかな味だった❗
2016/09/07
(2013)
オレンジがかったルビー色。ラズベリー、ブルーベリー、乾燥いちじくの果実と甘草、干し草、レザーのニュアンス。丸みのある酸と力強いタンニン分で濃縮しがっしりとした印象…
2016/09/07
(2012)
ジビエ料理に合わせて。深みがある赤色、熟したイチゴの甘い香り。酸味とタンニンがほどよく感じられ力強いというよりは滑らかな味わいで美味しい。 ネッビオーロ100。2012
2016/08/30
(2012)
眠い❗
2016/03/20
(2012)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
昼から家飲みその② お決まりのやーつ。 安定の旨さ。
2016/01/16
(2012)
@カルロッタ
2015/12/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
サン・シルヴェストロ バルバレスコ マーニョ2012 赤紫色がきれいです。 ネビオーロにしては、香りは薄目です。バラのような香りがします。 2012ですが、ネッビオーロの若い、渋み酸味とも、強い感じはしません。しかし、味の深みは少ないですが、美味しいです。酸味が長く続きます。少し甘みがします。 今夜は接待なので、いつものはないです。
2015/10/11
(2011)
イオンのバルバレスコ 秋の夜長に!
2015/09/24
(2012)
ブルゴーニュとまちがえました…?
2015/09/17
(2012)
某社のワイン部の部活にて。5杯目。
2015/08/29
(2011)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
色がもう美味しい。 ヤスウマバルバレスコ。
2015/07/20
(2012)
期待外れ。2600円→1880円だから仕方無いか。
2015/06/20
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
おうちワイン会その③ 安うまうまバルバレスコ!!
2015/01/07
(2009)
夕飯の安ソーセージと安チーズに合わせたバルバレスコです。思った通りの、ほぼ理想的な味わいでした。
2014/12/24
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りよし。 無花果のような⁉︎ 当たりはかなり強し。 この値段ならまた買いたいかも!
2014/12/19
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
特徴ないけど、うまいよ。
2014/12/02
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレー続きだったので、物凄く美味しく感じる。ドライで軽めなので飲みやすい。