Schlossgut Diel Dorsheimer Goldloch Riesling Spätlese
シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ

2.60

5件

Schlossgut Diel Dorsheimer Goldloch Riesling Spätlese(シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • 赤リンゴ
  • ライチ
  • アンズ
  • 白桃
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • 白い花

基本情報

ワイン名Schlossgut Diel Dorsheimer Goldloch Riesling Spätlese
生産地Germany > Nahe
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite wine

口コミ5

  • 3.5

    2015/12/23

    (2004)

    久々の甘口リースリング

    シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ(2004)
  • 3.5

    2015/10/07

    (2000)

    40本目にしてやっとドイツ。青いボトルでおなじみピーロートと同じナーエ地域のワインです。等級はシュペートレーゼ。ゴールドロッホという畑ですが、現在はグローセスゲヴェクスとして辛口ワインも同時に作られているようです(このあたりは等級が併存していて正直わかりにくい)。 色はものすごいオレンジ色。ほとんどビールに近い。赤ワインの古いもののようによどんだ要素は見られません。粘度は白ワインにしては高くとろんとしている。香りの第一印象はガソリンとヨード香(磯の香り)それからチョークやハチミツ、マンゴー、オレンジの香り。シャルドネによく見られるカラメル感はごくわずか。全体としてスモーキーな仕上がり。 味はやはり甘味が強い。アイスワインほどではないのでギリギリ食中酒にも合わせられる。クリーム系の料理との相性がよさそう。全体的にまろやかな味で酸味は余韻に少し見られる程度しかない。ボリュームもしっかりとしている。甘い余韻が長く続く。15年で酸味は丸くなっている。少し炭酸の要素があるのはろ過の都合なのかな。主流の辛口とは大きく異なる味わいでしたがなかなかいいと思いました。今後はちょくちょくドイツも飲んでみようかな。

    シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ(2000)
  • 3.0

    2016/02/29

    (2005)

    シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ(2005)
  • 0.0

    2016/01/18

    (2004)

    シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ(2004)
  • 3.0

    2015/07/14

    (2004)

    シュロスグート・ディール ドルスハイマー・ゴールトロッホ リースリング シュペートレーゼ(2004)