Scott Base Central Otago Pinot Noir
スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール

3.00

7件

Scott Base Central Otago Pinot Noir(スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • バラ
  • 黒コショウ
  • 木樽

基本情報

ワイン名Scott Base Central Otago Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ7

  • 3.5

    2017/01/02

    (2011)

    NZのピノ。安いけど悪くない。酸味は穏やか。透明感があって、親しみやすい。このレベルのピノがこの価格で飲めるのはNZの強さだなぁと。

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2016/06/23

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのピノ。実にしっかりした味わいと香りの広がりは、この値段帯だとお値打ちです。大したツマミ無しで、このワインだけでもぐいぐいいってしまいました。

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2014/09/09

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アラン・スコットは、正式名称を「アラン・スコット・ファミリー・ワインメーカーズAllan Scott Family Winemakers」といい、文字通り、家族経営のワイナリーです。 仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出しています。 創業者のアラン・スコットは、1973 年に、マールボロで最初の商業用ブドウを植樹したメンバーの一人です。 世界中でニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが高い評価を得、ワイン界の「新世界」の一員として、ニュージーランド・ワインが躍進することになる、輝かしい歴史のスタートの一部を担ったのが、アラン・スコットであり、彼の情熱の結晶こそ、アラン・スコットのワインなのです。 2011 年、創業者のアラン・スコットは、ワイン産業への貢献から、ニュージーランドよりメリット勲章を授与されました。 「家族経営」というと、「少量・少品種・高品質」を目指すワイナリーが多い中、アラン・スコットは比較的、多品種のワインを世に送り出しています。 中でも、他のワイナリーが、あまり生産していないスパークリング・ワインのバラエティーは4 種類に及びます。 vinica会でいただいたワイン。 これまたマニアックな... 大阪のワインショップ・ワッシーズでは見かけることもありましたが、初飲みになります。 濃いめのルビー色。 プラム、チェリー等ニューワールドのピノのシャープな香り。 スパイス感もありますので飽きが来ないかと(少ししか飲んでいないので)。

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • -

    2014/09/06

    (2011)

    TaketoOhnoさんはニュージーランドのピノ

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2014/09/05

    (2011)

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2014/09/05

    (2011)

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2013/09/12

    (2010)

    スコットベース セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2010)