Secateurs Chenin Blanc
セカトゥール シュナン・ブラン

日本食の会（練習）のお疲れ様会で開けてしまった一本。 妻と残るものをつまみながら反省会。 茶碗蒸しは少し失敗。 里芋の唐揚げは、好評でした。 妻の肉ジャガも。 どうやら、芋文化の方には、芋が好評。

全体的に中庸でバランスが良く料理を引き立てる本物のワイン。

やっぱ、フランスのシュナンとは違う。ワイルドな感じ

程よく甘くて良い

【ヘキサゴンプロジェクト、桜前線 南アフリカ その31】 久々に南アのシュナンブラン いや〜、2千円切るぐらいでもこの味わい❣️ 蜜りんごに花梨、黄色い果物や花 果実味濃厚 酸もきれい 南アを飲まない理由が見つからないʕʘ‿ʘʔ

枝切り鋏のイラストが描かれたポスター風なラベルが目をひくボトル。 お決まりの南非シュナンブランの香り。 ふくよかで旨味たっぷりの果実味があります。これが2Kアンダーワインだとは恐るべし！

セカトゥール シュナンブラン2015 綺麗な酸と果実味、ロワールと間違えてしまいそうです。

【ヘキサゴンプロジェクト 新春！南アフリカ その35:バデンホースト セカチュア シュナンブラン】 バデンホースト セカチュア シュナンブラン2015 飲みました！セカチュア♪ シュナンブランらしいパイナップル感を感じつつ、それだけじゃない厚み？もっと他のニュアンス。蜂蜜とか。 樽とかとはまた違う濃厚さ。じっくり楽しみました(*´ω｀*) お料理は、豚肉とナスとズッキーニのオーブン焼き（写真はないですが） あと牛蒡の唐揚げと、トマトとモッツァレラ焼き。

ヘキサゴンプロジェクト 新春！南アフリカ:その51 セカチュア シュナン・ブラン 2015 バデンホースト スワートランド、南ア このシュナン・ブランはとても美味しい いわゆる爽やかフレッシュ系から頭ひとつ抜け出ている 特徴的な松ヤニのニュアンスやトースト、蜂蜜がワインに奥行きを与えている ラベルの剪定バサミがワインの手作り感を煽ります(^_^)v

南アフリカ、スワートランドのビオロジック、シュナン･ブラン。 以前、赤を飲んで気になってたので購入。 良い意味で南アフリカっぽくない、ロワール産と言われても解らないかも？

南アフリカの(多分)自然派シュナンブラン。 いかにも手摘みしてます！って感じのラベル。 色は薄めで非常に澄んでる。 樽を使ってる…のかどうか分からないんだけど、樽っぽい厚みや甘味を感じつつもめっちゃクリーン。酸もレモンみたいにシャープで澄んでる。 確かに厚みを感じるけど、時間や感じ方によっては薄っぺらい。自然派によくある感じ。儚さを美点にしてるのか、それとも値段なりにこうなってしまうのか。予想は後者だが。 日本ワインっぽいメロンとかぎんじょうっぽいニュアンスも。厚みはあっても味は薄い。 品種や地域の特徴は特に感じなかったかな。強いて言えばシトラスっぽいハーブ感と、洗練された感じは無いってことか。 凄く好みのタイプで、自然でクリーンだからかすぐに無くなって、あんまり酔わない。

これ好きかも

南アフリカ スワートランド シュナン・ブラン 2015年 リンゴや梨、蜜っぽさに仄かなクリームが香り、黄色い柑橘系は意外にも控え目。 フレッシュで甘やかなフルーツ感と酸味がバランス良く、新樽なしの樽ドネっぽい！？ 後半はあっさり引くのかと思いきやじんわりと苦味を伴った余韻があります。 凝縮感があってしっかり抽出してる感じ。 暖かい地域のシャルドネみたい。 でも、シャルドネって「化粧映え」ってイメージですが、この子は「色白で美肌」な感じ。 爽やかだけど芯の強いシュナン・ブラン♪

自分にはちとアロマティックでフルーティー過ぎる嫌いがあるが、二千円台前半という価格を考えるとよくできてるなぁと。

記憶の彼方なのでノーコメント。 美味しかった。

南ア、スティーンのシュナンブラン。樹齢が古くて樽香で滑らか。共産圏ぽいエチケットがグー。

なんか疲れた から 樽シュナンブラン 樽のコクがアンチョビナンプラー焼きそばと合う 強い果実味が激辛麻婆豆腐を包み込んで ワイン 麻婆 のエンドレス可能 やや濃いイエロー 粘性やや強 しっかり バニラやハチミツ 黄色小さい花 パッションフルーツ 香りも味もパイナップル 豊かな甘み 酸味穏やか 苦味旨味をともなった アルコール高い 濃厚 クリーミー 樽シャルドネと間違えたけど やっぱりアロマティックブドウ感 あるから違う

柔らかいりんご、花梨の香りとほのかなトースト香。やさしい酸。シュールリーの旨味あり。程よくボディーもあり、美味。

南アのシュナンブラン。春にチューリッヒで飲んだ安い南アフリカワインが美味しかったので、今回、Badenhorstのセカンドを選んでみました。 飲みそで飲まないこの品種。あんまり馴染みないですが、色んな顔に化けるので楽しみもひとしお。 スクリューを開栓して初日、香りはシャルドネのクリーミー路線に近いような？ リンゴ、パイナップルのあら絞りミックスジュースのようなテイストで、魅惑のリゾート感でてます。 南半球はムリだから、、せめて沖縄行きたいな！笑 1000円台とゆう価格帯にしては、なかなか複雑味を楽しめるキュートな白(o^^o) シュナンブランらしい蜂蜜の香りもしっかり存在。 沖縄のリゾートホテルに行ったら、プール脇のバーでアルバイトしてた20歳前後の女の子。あどけなさも残る顔だけど、パイナップルをカクテル用に細工する仕草が、妙に大人にも見えるような複雑さ。。ってイメージしたけど、鋏のエチケットと全然合わないな笑 天然酵母、樽でシュール・リー7ヶ月と、そちら系のボディシェイプをしてるので、それを楽しみながら造り手さんの意向を感じて、大人しく頂きました(o^^o) 二日目もピチピチ、ハッピー。初日でイメージしたワインの甘味をもとに、 玉ねぎ・人参を炒めて天然の甘味を出した、生ハムとフレッシュトマトのスパゲティを作りました。 この手のボディのワインには、個人的に好きな組み合わせです。 南アフリカワイン、夏に良いですね！

うまっ！こりゃコスパすごっ！！ レモンのような柑橘の果実感、それを引き立てる繊細な酸と蜂蜜のようなクリーミーさ。 すんバラシイです！

優しい香り 柔らかい酸味と苦味、フレッシュ！

バデンホースト・セカチュア・シュナンブラン 2015 南アフリカのまだ新しい家族経営のワイナリー。 色調は少し薄いめのレモンイエロー。透明感、輝きはあります。 グラスに注いだ瞬間からポワールやオレンジ、ナッティな酵母臭が弾けます。 口当たりはややクリーミィながら柔らかい爽やかな酸味が広がり、凄く透明感のあるワイン。 ¥2,000までの価格レンジを考えるとそのパフォーマンスは高くお勧めの１本です。

南アフリカ シュナンブラン スティーン

普通に美味しいですが、ひとつ前のクラインザルツェのほうがはっきり、丸みもあり洗練されてるかな。 こちらも南アの有名どころ。エチケットも特徴的。鳥の恐竜みたいなイラストかと思ったら、おおばさみのようです。おおばさみ、ってドラクエ3(^^)って懐古は置いておいて。 これ単品で考えると十分美味しくて香りもふくよかなのですが、お値段の違いは200円。ならばクラインザルツェかな。というところの評価です。

南アフリカの白ワイン。 南アフリカは、旨いぞ！ バランス最高

南ア シュナンブラン いい

グルートンでワイン会。スペイン中心。

なかなかコスパ有ります。

第一印象はシャルドネっぽいですが、開いたらどうなるか楽しみです。

南アのビオのシュナンブラン。シャルドネ的美味さ。