Secateurs Shiraz Blend
セカツール シラーズ・ブレンド

食べてる間は普通だったよ…むしろ上質な肉に満足しているような印象すら受けた。 しかし、それから家までの道のりの途中‥‥そう私がちょっとウトウトした時だ。 「ん゛あ゛ぁぁ゛あ゛ーーー」 とタカくんが切れだした。 眠いと言って窓は全開。 そしてアルコールをガマンしていつも運転手。 そんな愚痴を延々と聞かされた。 (タカロ先輩ごめんよ。そしてありがとう。日曜日また運転手だよね。‥‥よろしくね) 寒さで鼻声が悪化したけど(今週から全国ツアーなのに) 無事に帰宅。 この度(旅)は皆さん本当にありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございました。 今更ながら読んだ「秘密」が切なすぎて飛行機内で(゜－Å)ﾎﾛﾘ いや、実際ホロホロくらい涙流れた。

南アフリカ、スワートランドのビオロジック赤。 シラー主体のしっかりした果実味に、意外にまろやかなタンニン、樽香もあり。 濃くて美味し～い。 ボトル名のセカトゥール(剪定鋏)がそのままエチケットに！

ヘキサゴンプロジェクト年越し南アフリカ:その42 セカチュア シラー 2013 シラー、ムールヴェードル、サンソー バデンホースト マチァメリックさん追っかけアップ 自然派が造るシラー主体のローヌブレンド よく見かけるセカチュアレッドと違うのかな、良くわからん ローヌのインキーな雰囲気を醸しつつそれほどタニッシュじゃなくて飲みやすい 裏ラベルはトップキュベと同じ注意書 ただバーコードは普通なので村崎さんとぺんぺんさんとはここで差がついた(;_;)/~~~

南仏系でリクエストしたら、まさかの南ア。おもしろかった〜。

自称、イケメン且つダイナミックさを持つと豪語する、へインとアディ・バーデンホーストのいとこ同士が、スワートランドにてオーナーを務めるワイナリーです。 1930年代まで使われ、そのまま放置されていた醸造所を含む60haの農園を2008年に買い取り、うち28haのブッシュヴァイン（自根）の自社ブドウ畑を所有しています。 祖父は46年間農家を務め、彼らの父もその農家を継いでいた生粋の農家一家で、「当時は信号機も多くなく、ヒッピーがまだたくさんいた時代には、採れたての野菜とサンソーで乾杯したものだ」という祖父の教えの元、その時代を取り戻すかのような、自然と調和した生活の一環の中で、ワイン造りを行っています。 ベリー、チェリー、スパイスの香り。 ライトボディで飲みやすい。

南アフリカのシラーとグルナッシュ インポーターはラフィネ 果実味が凝縮、懐かしい田舎の匂いとコーヒー、青草、赤肉、小豆など。

南アフリカのビオのシラー。美味しい！ ビオにしてはコクがあり、やや苦みも感じられる。焼肉とよく合う。

南アフリカのシラー、グルナッシュ、サンソーのブランド。色も濃くしっかり系だが、自然派のスッキリ飲みやすい感もありバランスがいい。自然派の濃いめを飲みたいときはこれいい！

プラム、ブルーベリー、煮詰めたイチゴみたいな香り。ほのかに甘く軽くスイっと飲める。果実味、酸もしっかりあってうんめえ。

シラーズブレンド ビターチョコに

頂き物の南アフリカのシラー。シラーは苦手ですが、これは凄く美味しい。

『クワトロプロジェクト早春 南アフリカ 第11段』 南アフリカワインの無料試飲会に行って来たどー。 とは言っても仕事帰りなので疲れがかなーり溜まりつつの…空きっ腹の…雨降りの…終わりｷﾞﾘｷﾞﾘの…到着。 何とかまだあったー(*^▽^*)。 こりはシラー。 スパイシーかつフルーティでちょっと大人エレガンス味。 重シラーではなくて、良い感じにﾋﾟﾘｯときて、明るめな渋味で凄くまとまった美味しいシラー(*^▽^*)。 エチケもレトロ調でなかなか可愛い。