Shangri La Pinot Noir
シャングリラ ピノ・ノワール

3.00

84件

Shangri La Pinot Noir(シャングリラ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • スミレ
  • カシス

基本情報

ワイン名Shangri La Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Nelson
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ84

  • 3.0

    2017/04/03

    (2015)

    ニュージーランド自体、飲んだことないかも?しかもピノ(*^^*) 恐らく自分からは手に取らないであろうというワインとの出会いは楽しくて、そしてワインの奥深さを再認識。 時間が経つにつれ香りも出てきて、これからピノを飲んでみたいなーと思わせるワインでした(^^) 美味しかった(´▽`)

    シャングリラ ピノ・ノワール(2015)
  • 2.0

    2017/03/04

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・ノワールを飲みたくて、ジャケ買いしちゃいました! ニュージーランドのピノでアルコール度数14度、果実味が溢れてアフターが残る感じです。ベリー系、スパイシーな香り。 少し置いてからは、落ち着いた感じになり飲みやすくなりました。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2015)
  • 3.5

    2017/02/19

    (2015)

    ニュージーランド、ピノ・ノワール。ラズベリー、ストロベリー、赤い花のフローラルなニュアンス。素直でフレッシュな果実感がとても魅力的で雑味のない程よい甘みもある。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2017/01/15

    (2015)

    ニュージーランドのピノ・ノワール。 酸味、渋みのバランスが絶妙。 ふんわりと糸が織り合うような綺麗なワイン。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2016/12/22

    (2014)

    コスパok

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/12/19

    (2014)

    2013よりまとまりがあって飲みやすいけど、やはりアルコール感が強い。グラスの中でしばらく放置すると温かな果実味と華やかな香りが主張してきます。軽くデキャンタするといいのかも。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/11/26

    (2013)

    大好きなNZのピノ❤️

    シャングリラ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/11/07

    (2014)

    NZのシャングリラ 赤身のお寿司とマリアージュ とてもよく合いましたよ

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2016/11/05

    (2014)

    ニュージーランドのピノ。 このヴィンテージは2回目。 いやぁ〜、これは美味しくてたまりません‼︎ ジューシーな果実味に高いアルコール度数に支えられた余韻。 またすぐリピートしそう(^_^;)

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/10/16

    (2014)

    New Zealand, ピノ・ノワール。ラズベリー、胡椒、インク。熟した赤い果実にしっかりとした酸。スパイスの印象が強く、辛口な印象。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/09/20

    (2014)

    ニュージーのピノは安定してチョイ旨!

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/09/19

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのピノ・ノワールです。 やはり、ピノ・ノワールといえばブルゴーニュで、繊細さではブルゴーニュにかないませんが、華やかな香りは、ピノ・ノワールなんだなと思います。 祝日の昼間ですし、これはこれでありかと思います。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/09/08

    (2014)

    ニュージーランドのピノ。 3日目でピノっぽい香りがたってきました

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/08/29

    (2014)

    コレドのレストランで。 ラベルは、可愛いよね。アルコール度が高くて15パーセント… 香りはむせるよう。スパイシーだし、樽ニュアンス ブルゴーニュから、帰ってきて このピノは… なんだか、別物みたい( ´ ▽ ` )ノ さぞかし、太陽たっぷりあびたのねー

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/08/18

    (2014)

    ガツンとしたアルコール感が印象的。 香りは赤いベリーの香り。バラや蜂蜜のような香りにスモーキーなニュアンス。 前のヴィンテージとはかなり印象が異なる。 満足感のあるワインです。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/08/06

    (2014)

    果実味が豊富で酸味もしっかりしてるのでカリピノを飲みやすくした印象です。また機会があれば飲みたい

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/08/04

    (2014)

    価格:2,300円(ボトル / ショップ)

    『ブラッケンブルック』は、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンから、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。 葡萄栽培に適した温暖な海洋性気候と粘土質の土壌で、北向きのなだらかな斜面に葡萄畑はあり、ピノノワールは9種類のクローンを作っています。 DanielとUrsula夫妻が手作業でワイン造りを行い、サスティナブル(持続可能)な葡萄畑で大切に育てた果実を、グラヴィティシステム(醸造過程でのワインの移動をすべて自然の重力によって行う方法)を最大限に活用した構造のワイナリーで醸造します。 イギリスで医療科学と微生物学を勉強していたダニエルですが、90年代初めにCanterburyのLincoln大学で葡萄栽培とワイン醸造学を学ぶ為、生まれ故郷であるニュージーランドに戻ります。 卒業後、ダニエルはヨーロッパの偉大なワインメーカーから知識と経験を吸収するため、各地を飛び回ります。 オーストリアのリースリングの巨匠「Weingut Hirsch」、ドイツの「Weingut Engelhof」で働いたのち、ゲヴュルツとピノノワールに定評のある、スイス人ワインメーカー「Georg Fromm」の元で研鑽をつみます。 彼がワイン醸造哲学を学ぶ中で、最も大きな影響を受けたのはアルザスの誰もが認める素晴らしい生産者『Olivier Humbrecht』です。 オリビエはフランス人で最初にマスターオブワインを取得した人物で、「Domaine Zind-Humbrecht」の40代目。 かつバイオダイナミックの先駆者でもあります。オリビエは隠すことなく、膨大な知識と経験をダニエルに教えました。 帰国後、ダニエルはネルソンにある「Seifried Estate」でチーフワインメーカーを務めます。 その後、2年間かけて探した土地でブラッケンブルックを設立。 2004年に念願のファーストリリースを迎えます。 ダニエルのこれまでの経験を活かし、最高のバランスと調和を求めてブレンドしています。 ヴィンヤードでは健全な土壌、力強い樹、環境を破壊しない事に焦点を置いて管理されています。 もちろん化学肥料や農薬は一切使用せず、オーガニックの海藻を原料とした肥料を用います。 シャングリ・ラは理想郷を意味する言葉です。 ネルソンはニュージーランド人がリタイア後に最も住みたいと願う町であることから名付けました。 アーティストが多い事でも有名で、今回風景画の第一人者「Marilyn Andrews」にアートシリーズの絵を提供してもらいました。 ラベルの絵は全てネルソンに実在する風景です。 ベリー、チェリー、ハーブ、スパイスの香り。 酸味は程々。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/08/03

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    月初とは言え貧しい身なので、安くておいしいピノを探してこのワインにめぐり逢いました。 うまい!うまいよ、兄さん! すごくフルーチーでスモーキーな香りが豊富で美味しかったです。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/08/01

    (2014)

    ニュージーランドのピノ。香りが豊かで酸は少なめ。少しアルコール強め。美味しいです。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2016/07/13

    (2014)

    ちょっと前に飲んだTHE 夏のゲヴェルツのピノバージョン(^_^) お い し い ♡ ニュージーピノ アルコール度、15%

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/06/26

    (2014)

    このピノノワールはとても美味しかった★

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/05/22

    (2014)

    ニュージーランド、ピノノワール。ストロベリー、チェリー、ミント、ペッパー、鉄っぽさ。華やかな果実味とスパイスの締まった味わい。酸はしっかりと豊かに感じられ、タンニンは非常に滑らか。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/05/17

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのワインです! ニュージーランドのワインを初めて飲みました! 残して2日目に飲んだほうが美味しかったです\(^o^)/

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/04/05

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2014 シャングリラ ピノ・ノワール ブラッケンブルック・ヴィンヤード ネルソン NZ ニュージーランドのピノです。アルコール度数が15%!色も濃いですね。全然PNぽくない、黒みがかったガーネット。グリセリン豊富でグラスをぐるぐるすると一拍おいてからゆっくりゆっくりと脚が落ちてきます。 香りは、黒いベリー、ブラックチェリーのリキュール、粘土、ドライフラワーのバラ。 口に含むと、とてもドライで強いアルコール分を感じます。酸はそれなりの強さ。味わいは、何かくぐもった感じで、寸止め感というか、全開にはほど遠い閉じっぷりです。もうちょっと開いて欲しいなあ…。 十分に開いて美味しさを感じるまでには、あと2〜3日かかりそうですが、それまで保つかなぁ?

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/03/30

    (2014)

    外で飲んだので 美味いがコスパ?

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/02/07

    (2014)

    2014ヴィンテージのNZネルソンのピノ 濃い色合いにALCは15%で、甘くはないコンフィチュールのような、NZらしい赤 抜栓5日後がbetter

    シャングリラ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/01/25

    (2011)

    ラベルそのままのイメージ 『色とりどりの花が咲き、果実がたわわに実る南国の楽園』

    シャングリラ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2016/01/10

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    【2月後半に名古屋オフ会募集中です!】 色は濃いめ、暗め。 土や木、黒系果実多め、レーズン、バニラ、かなり複雑な香り。ミルク(NZピノによく感じます、マロ発酵ってやつ?)。 重みと丸みとやや甘味を感じるタンニン。舌触りはなめらかでややトロッとして素晴らしい。アルコール。 カリフォルニアよりブルゴーニュに近いと感じることの多いNZピノだけど、これは美味しいけど香りの複雑さ以外はブルゴーニュっぽくはない。 香りはピノだけど、アルコールとタンニンでボディを作ってて、ブラインドだと間違えたりするのかも、と思う。 NZ南島の最北、北向き。暖かい海洋性気候→酸は綺麗とは思わなかったし、タンニン、甘味、アルコールも暖かい地域っぽい。 粘土→まさにボリュームがある。 9種類のクローンを使ってる。→複雑さの理由。 2-3年使用フレンチオーク12ヶ月 すごいセオリー通りなのかも。 ワイン名は理想郷という意味

    シャングリラ ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2015/12/24

    (2011)

    NZピノ11 色はとても濃く少し熟成のニュアンスも。色だけなら千円台の伊サンジョベーゼのような。 香りは濃く赤い花と樽からくる甘苦い珈琲のよう。あとクミンぽい?スパイシーさもかすかに感じる。 味わいも香り同様濃く、黒いフルーツのジャム、ピノとしてはかなり存在感のあるタンニン、後半に出てくる苦味。 ブルゴーニュとは違う雰囲気だけど、ブルゴーニュと間違う人もいるみたいだし力強さ、濃さがブラインドで飲むとポテンシャルのあるブルゴーニュに感じるのかな?

    シャングリラ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2015/12/20

    (2013)

    妻とともに同意見。 便所のにおい(つまりは花の香りということなのか?) 表現は悪いがおいしいよ! エレガンス。

    シャングリラ ピノ・ノワール(2013)