Stéphane Berg Crémant d'Alsace Réserve Particulière Brut

余韻はなくドライ。しかし、鼻孔をぬけるブーケと、華やかで優しい甘みが心地よく、クレマンらしいフレッシュな爽やかさを満喫できた。ドイツにほど近いアルザスのスパークリングだけあって、2カ国のいいとこ取りをしたような贅沢な気分。

カーヴ ド オルシュヴィレール クレマン ダルザス ステファン ベルグ ブリュット NV 外観はグリーンがかった透明感のある濃いめのイエロー。気泡は細かく泡の持続性もあり。 香りはアプリコットやミラベルなどの黄色い果実に白コショウやコリアンダーシード。 若干のトースト香も感じる。 アタックは滑らか。 フレッシュでありながらも酸味は滑らかでクリーミーな味わい。 残糖分は少ないが余韻に熟した果実のフレーヴァーとミネラル感が広がる。 ピノ・ブラン100%で瑞々しい味わいのクレマンダルザス。非常にコストパフォーマンスの高い一本。

みなさまどうも、 Merry Xmas〜ヽ(´▽｀)/✨ よくよく考えたら一昨日の夕食も、 エビ&チキンでした…。 クレマン ダルザス ブリュットです。 爽やかな酸味に広がる果実味が ロブスターやチキンに良く合います。 さぁさぁ虎之介サンタさん、 みなさまへプレゼントを届けに行って 下さいな！ って…食べてばかりのサンタさん。 「トナカイさん、後はよろしくねん♪」 ❤︎By虎之介❤︎

NV カーヴ・ド・オルシュヴィレール クレマン・ダルザス ステファン・ ベルグ ブリュット レゼルヴ・パルティキュリエール AOC アルザス/フランス サルデーニャの白の後にいただいたのは、アルザス、ピノ・ブラン100%の泡。 クレマン・ダルザスは、リースリングをはじめ、いろいろな品種の使用が認められ、ブレンド中心という認識でした。ピノ・ブラン100%と意識して飲むのは、おそらく初めて。 というのも、グラスに注ぎ香りを利いて、ひとくち味わった瞬間に、このワインのことを調べてみないではいられなくなったからです。 グラスに注がれたワインからは、勢いよくキメの細かい泡が立ち上がっています。色合いはキレイなレモンイエロー。 香りは、オレンジ！オレンジ‼︎ オレンジ‼︎‼︎ 実に瑞々しい柑橘と、オレンジ色の花の香り（オレンジの花ではなく）が強く鼻腔を刺激します。 加えて、樽とか熟成由来なのか、ダークチェリーやプルーンのような少し重たい黒い果実のニュアンスも。 味わいは、やはりオレンジ的な柔らかい酸と微かにアプリコットの甘みとミネラル。何かに似てるなと思ったら、11/2に飲んだ、ジャコモ・フェノッキオのロエロ・アルネイスにそっくりです！ あれを気持ちよく発泡させると、こんなワインになりそうです（笑） 家族4人で、美味しい！美味しい‼︎ といただいていたら、こちらもあっと言う間になくなってしまいました。 典型的なピノ・ブラン100%のクレマンなのかどうかは、まったく分かりませんが、これは、ぜひリピートしたい、すばらしいワインですね☆

フランスの家庭でよく飲まれているらしいアルザスのスパークリングAOPクレマン・ダルザス。優しい泡。葡萄を食べているような果実味を感じた。美味しかった。

今週お疲れさま！ 疲れた身体に泡がしみる〜(´▽｀)

初めてクレマンを購入。辛口表記だけど十分甘く感じるアプリコット。

期待が膨らむアルザス産のクレマン。だけどお前はダメだ！味がそっけなかったなぁ。これは今一つ。

暑い！ということで泡です。 餃子と合わせても美味しくいただけました。

シャワシャワが、一番（笑）

ちょっと贅沢な晩酌に！

これはうま！