Sylvain Martinez Gazouillis
シルヴァン・マルティネズ ガズゥイ

大好きやなぁ

コンポートにしたリンゴ、後味に草のような感じと若干の苦味。好きだなぁ 抜栓初日は、還元香があるけど 2日目には 少し感じる程度。

珍しい濁りスパークリング、飲みやすくガブガブ。

かなりの豆

ペティアン ワインを飲み始めたきっかけ。はちみつレモン、シュワっとしてる、このポップさは疑いようもなく最高であった

スパークリングというよりシュワシュワと言いたい

久々。 微発泡、グレープフルーツ

改めて飲むとけっこう甘め。でも好みの酵母感。

日本酒クラスの同窓会 チーズ料理の店 奇をてらうワインが揃いました 面白い！

本日一杯目。 頭の中はルカノンのロゼを求めてたけど、 これはこれであり。うまい

微炭酸。葡萄の果実感がしっかり。夏の夜にぴったりでした！

ほんのり甘いがねっとりせず、濃いフルーツ(グレープフルーツ)。

微発泡～ レモンのような、、、

独特の香り！ギュッと凝縮感があって甘みもあるが、微発泡とキレイな酸のおかげでスルスル飲んでしまう。

ヴァンナチュール。 超美味い。

@vinoevin

甘いけど、野生酵母感のある泡。最高に好きだ。

今日もロワール。 微発泡、ナチュラル。

ロワール西部の都市、アンジェ市から南東約20kmにある小さな村、シュメリエの新しい蔵。シルヴァン・マルティネズは、体格はそれほど大きくないですが、がっしりと逞しく、黒い無精ひげを顔中に生やした34歳。 ワイン造り以外については余りしゃべらず、無口で控えめな人柄です。 農業を営んでいた祖父の後を追いかけて子供時代をすごしたせいで、小さな頃から自然が大好きだったシルヴァンは、早くから農業を目指しましたが、とりわけ懇親性があって深い文化を持つ「ワイン」に惹かれました。 ワイン造りの仕事に就き、大小数ヶ所の蔵元で働いて経験を積んでいきました。 一つの果物が自然の作用によって味わい豊かな飲み物に変わることが、魔法によってできているようで、とても不思議に感じられ、どんどんその世界に引き込まれていきました。 そして独立するまでの数年間を、ロワールの自然派の重鎮　マーク・アンジェリ、ルネ・モス、オリヴィエ・クザンらの下で働きました。 最後に働いたのは、馬で耕作する研修を開くほどの腕前を持つ造り手オリヴィエ・クザン。 彼はSO2無添加でワインを作っています。彼と共にビオロジックでブドウを育て、馬を操って土を耕す仕事をしながら、自然環境を重んじる農業と共に、SO2無添加でのワインを造りに感銘を受けて、自身のスタイルにとりいれてゆきました。 こうして2007年に独立したのです。 「Gazouillis」とは「（幼児の）片言、さえずり」という意味を持つ。 生まれたてのワインが、話し始めた、成長した嬉しさが込められている。 濁りあり。 柑橘系、リンゴの香り。 かなりフレッシュ。

酵母感あるけど甘みもあって飲みやすい。やっぱり好きだ！

大人のグレープフルーツスカッシュ。 去年のより酵母感ある。

んー！ 洋梨〜 林檎〜 いい香りだ。ｼﾙｳﾞｧﾝ・ﾏﾙﾃｨﾈｽﾞさん 有難うございます♪ 「ｶｽﾞｩｲ」 2013 白。微発泡〜 飲んだｶﾝｼﾞ。ﾓﾛ・すりおろし 林檎、桃？ 少し甘さわ あるけれども 負担にならずにｽﾙｽﾙと入っていきます♪ …癒される。美味しさですね。

おなじみです。

ちょい甘めの微発泡

甘みもあるけど酵母感もあって、最高に美味しい！

酸味があってサワーエールみたいな白泡。めちゃ好み♪

ワルツにてのんだよ

シードルみたい。リンゴの香りで微発泡

ハチミツレモン。魚介と合います。

フェスティヴァン2015、開場とともに突入！ ビオワインの祭典。 飲みたいワインが多すぎる！ 楽しすぎる！ 問題はいつまで意識が持つか、だな♪