Tarlant Cuvée Louis Brut
タルラン キュヴェ・ルイ ブリュット

熟成シャンパーニュの世界。hamuitoさんに教えて頂いたタルランです！ 熟成白ワイン&綺麗に溶け込んだ樽のニュアンス、濃厚さ、ボリュームもあって、飲みごたえのある一本です♪

久々のタルラン フレンチに合わせて

久々の寿司ワイン。近所の寿司屋にタダで持ち込みさせていただきました。 1996-1999のワインが使われてるシャンパーニュ！2014デゴルジュマン。20年近くかけて出荷してこの値段とは本当に有難い。 黒と金の高級感のあるラベルと詳しいデータが書いてある裏ラベルがバッチリ好みです。 色は初めは薄い。徐々に色付いて、濃くて少し暗めのゴールドに。 香りも初めは控え目でエレガント。時間がたつと濃密な香りが漂ってくる。 樽がしっかり溶け込んでる。濡れた木、樹液の様な程よい苦味と密度の高い甘味。 泡はさすが非常に細かい。熟成がわかる。 ピノ50シャルドネ50だけど熟成でセパージュとかよくわかならいけど、一般的な熟成した白ワインの味が基調で、そこに香ばしさが付くイメージ。 熟成による特徴がすごい出てるんだけど、一定までで抑えられてちゃんとバランス良くまとまってる。 過剰な期待をしなければ、8000円でこのレベルの熟成を楽しめるのは嬉しい。 脂の乗ったブリと素晴らしいマリアージュ。他も全般的に合うけど、前回使ったアンリオの方が合った。熟成で孤高になってく感じか。

お誕生日ワイン会。

とにかくミネラリー。サインにはminerariteに、さらに土壌のcraieクレヨン→チョーク質も！ 96〜99葡萄で2000年5月ボトリング、2015年5月デゴルジュマン。 前に飲んだ時と印象が全く違う。古酒っぽさがなく本当にミネラリー。以前と変わらず黄金色で琥珀っぽい色合いですが、以前の古臭さや樽臭さがない。しかも今はノンドサ！それが前回(ドサージュ3g/l)とは違う理由か。 シャルドネ、ピノ半々は変わらないのに、なんかこんな変わるのか、繊細なことにビックリ、でも美味しいんです(^^)

古酒の趣きを値ごろで楽しめる優秀キュベ。 1996〜99年のシャルドネとピノノワールを半々でブレンド。2000年瓶詰め、2014年澱引き。ノンマロだが、酸の角は取れ、柔らかな味わい。樽の風味も、すでに溶け込んでいる。タルランの上級キュベはみなシリアスだが、これは間口が広いと思う。

シャンパーニュ・ナイト その５。タルラン キュベ・ルイ エキストラ・ブリュット。 ウイィ村、ＣＨ50%、ＰＮ50%。1780年～の稀な自根シャルドネはシャンパーニュで３軒のみ。

フランス、ランスのワインショップで購入。 オレンジに近いくらい、濃い色。芳醇な香り、しっかりとしたコクのある味わい。値段は記録に残ってないけど、数千円。素晴らしい。

重く樽らしい甘さ。

フランスで買った直輸入品。を持参して頂きました!

香りがさいこーです。かぎながら眠りたい～(>_<)

キュベルイ。いい酸と旨味でいいけど、ベストな温度が難しくてやんちゃな印象

今日のワイン。

伊勢丹ノエルアラモード タルランのブース。いつもながらどんどんあける…

熟成感たっぷり。シャープだがコクも深い。 1996年から99年のワインを使用。ドザージュ2グラムだが、シリアスすぎない仕上がり。古酒の香りと複雑味が楽しめる。これは再購入したい。

友人の家でのホームパーティ♪ 2本目 美味い、マジ美味い！

60年以上古木葡萄のせいか、シャープさの中にもブランデーやスコッチウィスキーのような重厚さを感じます

メラニータルラン女史来日イベントなう4 with Champagne Tarlant Cuvee Louis brut 7代目ルイに捧げる一本