味わい |
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香り |
ワイン名 | Te Mania Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けてすぐ飲めるピノ・ノワール。樽の味がやや強め、華やかさには欠けますがテーブルワインとしては充分。
2017/03/11
ヴィノスやまざきテイスティング③ ニュージーランドのピノ・ノワール
2017/02/20
(2009)
渋谷西武ヴィノスやまざき。 ニュージーランドのピノ100%!うーん、まろやか〜〜♡ お色は薄めのルビーだけど、お味はしっかり樽感!デイリーにはちと高いか。でも美味しい!
2017/02/19
(2014)
ニュージーランドのピノ。 豊かな果実味と黒胡椒、タバコ、グローブ、紅茶などの多彩な薫りが渾然一体となり、素晴らしい飲み口と余韻を呈す。 酸、旨味のバランス良く素飲みも美味しく頂ける。 また、今晩の太刀魚のソテー・トマトとバジルのソースとの相性抜群。
2017/02/09
(2014)
ピノ・ノワール@自宅 NZDピノ、果実感 満載、酸味もしっかり残り引き締まった印象、最後に樽からの苦味(^^)
2017/02/01
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ 華やかな花の香り、酸味強めで少し苦味あり。樽のニュアンスが強め。 エレガントさは無いなー。フランスのピノとは、また違う感じだなー。
2017/01/29
(2015)
まろやか感のある赤ワイン
2017/01/25
(2015)
ヴィノスヤマザキおすすめのピノ・ノワール おそらくこれぞピノ・ノワールって感じの華やかな香りと、酸味と渋味とバランス良い感じ、なのかな? 子供舌なのでもう少し甘みがあった方が好きだな〜 2000円弱
2017/01/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NZのピノ・ノワール。 香り豊かで華やか!味わいもやや酸味が強いがしっかりとしていて開けてからすぐに飲める早飲みタイプ。
2016/11/10
NZのテ マニア ピノノワール。 抜栓直後はビオらしい還元香満載! それが抜けると、チェリーやベリーの赤系果実のフレッシュな香り。 果実味主体だけど、冷涼感のある味わい。 タンニンはシルキーでバランス良いです。 スルスルと体に染みていくようなピノでした!
2016/10/30
店員さんの説明から軽めのピノを想像していたら、思ったよりタンニンが力強い。香りが余り感じられないけれど口に含むとピノらしい華やかさ
2016/10/30
ヴィノスやまざきでテイスティング
2016/09/21
適温になる前に栓を開けると、注いだ直後のファーストノートは納豆。かすかに苺シロップ。温度上がってくると、ようやくピノらしい香りがでてくるけど、乏しい。味は薄くはないが果実味は控えめ。SILENIピノと比較したいところ 2日目 野暮たい香りは消え、ピノノワールの香り。口に含んだときの果実感もぐっとでてくる。うまい、と思いつつ、余韻くるかな?と思うとそのままシンプルに終わる。
2016/03/29
(2014)
タンニンの舌当たりがやや強い以外は全体的にフルーティでまろやかだった印象?酸自体はそれほど強くなかったように感じるのだけどどうなんだろ。スパイシーな(というより香草?系の)香りやタンニンが抜けてきた頃に控えめに残るパチュリー?ベンゾイン?それ系のベリーとは少し違う甘い香り、いろんな切り口から楽しめた。
2016/03/14
(2011)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
テ・マニアはわずか12ワイナリーのみといわれる南島の「ネルソン地区」でオーナーのジョン・ハリー氏により1990年にスタートした家族経営の農家。 この地区はマールボロに隣接した生産地区で、歴史は浅くも突出した品質のソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールを生産します。 タスマンベイ沿岸部に畑は位置し、海洋性気候に恵まれたこの地は昼夜の温度差が極めて激しく、ブドウに素晴らしい影響を与えます。 土壌は粘土質で形成、栽培されるブドウの品質は銘醸地マールボロと同等、もしくはそれ以上のポテンシャルを持つと多くの評論家からも注目を浴び、コンクールでもその評価が顕著に表れています。 中でもテ・マニアはネルソン地区のトップワイナリーとして評価され、2001年に行なわれた「ブラガート・ワイン・ショー」では見事トロフィーを獲得。 このピノ・ノワールは純粋な果実味と品種の特徴を十分に引き出すため、樽の使用は抑え、若くからでも楽しめるというコンセプトから造り出したワイン。 しかし味わいは極めて複雑で、口当りはソフトですが、シルキーなタンニンが長い余韻をもたらします。 出来る限り低温での発酵を心がけ、全体の40%のみが樽で8ヶ月熟成されるため、活き活きとした果実味重視のワインが出来上がるのです。 いかにもなニュージーランドワイン。 赤紫色。 ベリー、チェリー、スパイスの香り。 フレッシュ。 若々しすぎる気も。
2016/01/25
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
NZのピノ2011年オーガニックのReserveです。開けたては微発泡を感じる爽やか感じ。2日間空けて飲んだところまろやかなピノに、香りも良くなってました。 買ったのは久々にヴィノスやまざき。店員さんに薦められ、個人的には気持ち高め。でも美味しかったです。
2016/01/16
(2011)
2011
2015/08/23
(2013)
ヴィノスやまざきにて、寄り道 良い意味で、苦みばしったところがある
2015/07/10
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
すっきりした赤ワイン。 いつもより冷やして飲むと美味しい。 て、おみせの人がいってました
2015/06/06
(2012)
チェリー、プラム、口当たりのいいピノ・ノワール。
2015/05/29
(2012)
香り高いNZピノ
2015/05/03
(2012)
透き通った暗い赤紫。甘い果実の香りにスパイシーな黒スグリのニュアンス。穏やかな酸味に適度な甘みは、カリフォルニアのピノには無いタイプ。タンニンは弱いので、今すぐ楽しめる、穏やかな味わい。
2015/04/24
(2012)
世界のピノ会 美味しいけれど、、、何かたりない。酸?わからずです。
2015/02/01
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
品川ecuteのヴィノスやまざきでピノノアールで2千円台をお勧め頂いたのがNZのこちら。あっさり味でもスパイシープラム味。美味しいです。
2015/01/24
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テ・マニア ピノノワール2012。酸もタンニンもすっきりしていてとても親しみやすい。上級キュヴェを飲んでみたい。
2014/12/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノが飲みたくて、NZピノ美味しい♪ 月餅が食べたくて、合わせたが全く合わない。。。σ(^_^;)別べつで頂きます!
2014/05/16
(2009)
んー、優雅な気分になれるね。23時過ぎてから飲み始めましたが、リラックスできる味です。
2013/05/18
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド、ネルソン地区のワイナリーのピノ。これは香りも高く長い余韻があり、美味しい!
2013/04/24
(2009)
これNZピノです。みんなで飲む時はこういうのがいい!
2017/03/21
(2015)