Tenute Ferrarini Montericco
テヌーテ・フェラリーニ・モンテリッコ

成城石井？GET。 甘くないドライなランブルスコ。

ランブルスコ モンテリッコ いつも飲むランブルスコとは違う。 値段も倍以上したし・・・ 紫色の花の香り・・・ ジューシーやけど、ドライ。 色も濃い目の青味がかった紫。 微発泡ですが、上品でキメ細かい泡。 これは上がりますねー⤴️⤴️⤴️ 良い〜〜

バロック絵画にあるような陰陽のついたラベルに惹かれ手に取ったランブルスコ。アムステルダム国立美術館でみたレンブラントの『夜警』は美術史のそれとはあまりにも違く、長いこと絵の前で固まりました。 バダノ平野を有するエミリア・ロマーニャは古くから農業や畜産が盛んでハムやソーセージ、サラミなどの加工品やパルミジャーノ・レッジャーノ、食材の宝庫、なかでもランブルスコとサラミはテッパンの組み合わせです。成城石井で扱うフェラリーニも自社農園をもつ食品メーカー、ランブルスコのなかでもコクがあり重めの泡赤を造るとのことでやや期待して購入。 お約束の持続性のない微発泡のあとに残る濃赤、色は濃いが香りは立たず、若干チェリーやスミレ、香り同様、赤い果実がピリッときますが余韻がまったくありません、ペラい。ランブルスコはそもそもそういうものだと言えばそれまでですが、発泡の奥にある赤のスティルがこの薄さなら、カンパーニャ微発泡赤、しっかりしたピエディロッソあたりの方が好感がもてます。 舌がそう判断すると不思議なもので、ラベルも急に安っぽく見えてきました。見た目重視で付き合いはじめたが、性格が悪くて美人を鼻にかけ1ヶ月で別れることになった人みたいです。となりに美人を連れて、気持ちがいいのなんて一瞬です。そんな人を選ぶときは、こちらの性格も最低なんでしょうね。

辛口ランブルスコ。好みではない。。。

赤のスパークリング。久々のヒット！

サイゼさん背中を推されて、イタリア攻めます(笑) お月さま見ながらランブルスコ。 注いだ直後、ヴェネチアの景色が浮かんでしまった。古いけど美しい橋とか、仮面舞踏会とか。 慌ててこのワインの産地調べてみたら、ヴェネチアのあるヴェネト州のお隣だった！ 自分的にはちょっとすごい(笑) どんぴしゃじゃなくて隣ってのがなんとも中途半端だけど(/_;) 深くて濃ゆい。 苦味もある。 そして「サイゼにありそう」とか思ってしまった(>_<) イタリアっぽい＝サイゼっぽいだな、今の自分(笑)

お家で初のイタリアワイン☆ ランチタイムに引き続きイタリア(^^) 赤いのにシュワシュワってのが頭ではわかってても少し不思議な体験。 子供の頃飲んだ、お砂糖入りで、ワインを火にかけてアルコール飛ばした飲み物と似てる(^^) レーズンを連想するような香りと味わい。遠くの方に苦味も感じる。 イタリアらしいエチケット☆ 美味しい(^^)☆

ランブルスコ。ラズベリーソースのスコーンが食べたくなる。酸味が強く、温度が上がるとダークチェリーのような苦味も。

貰い物ランブルスコ。泡の量は少ない。その代わりに果実味がたっぷりでジュースみたいにガブガブ飲んじゃいました。

甘口だけどさっぱりしてておいしー お台場でBBQです

餃子のお供