味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Tesch Deep Blue Club Edition |
---|---|
生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2014)
ピノノワールの白。うっすら赤みのある色。
2017/01/08
(2014)
11月中旬頃に飲んだディープ・ブルー。 ピノ・ノワールで作られた白。 しっかりとしたワインなのに、まろやかで心地良いのど越しだった記憶。 癒し系で美味しかった(^^)
2016/12/25
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドイツ ナーエ シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) 100% 2014年 リンゴや洋梨、少し酵母や鉄っぽいニュアンス。 何となくシャンパーニュっぽい香り。 コクのある果実味に溌剌とした酸味、ヨードっぽいミネラル感。 余韻に少し収斂性を伴う苦味がありますが、グルタミン酸を思わせる旨味も。 やっぱり、ピノ系シャンパーニュの3日目みたいな雰囲気。 スティル白ワインとしては新鮮! 意図せずピノの旨味やコクを勉強出来た1本でした♪
2016/11/21
(2014)
ディープ・ブルー クラブ・エディション 2014 テッシュ ナーエ/ドイツ ピノ・ノワール 100% シュペート・ブルグンダー(ピノ・ノワール)だけで作られた白ワイン シャンパーニュでピノ・ノワール100%をよく見かけますが、それらのシャンパーニュほどボリュームはなく、酸味も控えめ。ミネラルが程よく感じられます。 ブルーチーズに合わせてチビチビいただきました。
2016/08/05
(2014)
『ディープ…青い海♬』 そんなこんなで週末です。あぁ、今週も長かったような短かったような…そんな感じです。半休だった家内から『今夜はパエリアだよ♬』とLINEが来たので、僕は喜び勇んで唐揚げを買って家路に着くのです。 パエリアと唐揚げとワイン…もうカリヤカ家の週末定番メニューになってしまいました。 そんな今夜のメニューは… ・パエリア ・唐揚げ(市販品・胸とモモ) ・トマトとアボカドとモッツァレラのバジルサラダ ・トマトとオクラの味噌汁 でございます。そして今夜はドイツのテッシュさんところのディープ・ブルー・クラブ・エディションの2014を開け放とうと思う次第なのであります。シュペートブルグンダーの白って、前に一度ゲオルグ・ブロイヤーさんところのを飲んだことあるのですが、なかなか面白い味わいでしたので、期待したくなりますね。 それにしても、このエチケット素晴らしいですねぇ…ポストカードにしたくなります…トートバッグでもいいなぁ… それではまず香りの方からいってみましょう…クンクン…ふーん、あまり強くはないですが、ほのかに柑橘類の果実の香りが漂います。あまり強くはないようですね。そして一口…おぉ、柑橘類の果実味が口中に広がりますねぇ。でも甘みのようなものは感じません。思いのほかキリッとした後味で、食事の邪魔をしません。スルスルーッと気持ち良く飲めます。 シュペートブルグンダー…まぁピノ・ノワールのような味わいではないです。でも今まで飲んだ白ワインとは異なる味わいなのです。果実味とミネラリーな塩気と、ちょっとしたスパイシー感のバランスが絶妙な気がいたします。 シーフードや唐揚げなんかには相性イイですね。野菜の天ぷらなんかにも合いそうだなぁ…なんて思ったりもいたしました。 エチケットといい、ネーミングといい、ミネラリー感といい、正に青い海って感じです。かつて渋谷哲平氏が歌っていた「ディープ…青い海♬」ってフレーズが頭を駆け巡るのです。
2016/07/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014 テッシュ ディープ・ブルー クラブ・エディション 長野の山奥、標高1000mオーバー!の宿に籠ってテニスに勤しんだせいで、帰宅後に海を感じさせてくれるワインを飲みたくなりました(笑) 根は単純ですが、ちょっと捻くれたところのある性格なので、ワインの選択はドイツのピノ・ノワールの白(笑笑) ボトルネックに引っ掛けてあった小さな小さなリーフレットに、ちょっと変わった名前の由来が書かれています。 ワインをつくるブドウ畑のあるマインツ盆地は、3000万年前は海の底で、畑からはサメの歯の化石が大量に出てきたそうです。 外観はとても淡いペール・イエローで、透明感、光沢感は良好です。脚の感じはサラッとしていて、粘性はそれほど高そうには見えません。ただ、その割にはディスクは厚めに思われます。 香りは、少し控えめな恥ずかしがり屋さん⁉︎ 少なくとも、香りで強く主張するタイプではありませんね。 PNの赤のような香りが取れないのは当然としても、グレープフルーツのような柑橘系と、赤い花の蕾、粘土、ピリッとするタイプのスパイスあたりが、辛うじて感じ取れた位です。 味わいは、グレープフルーツのようなフルーティさがベースです。思いのほかしっかりしたボディに、どっしりした酸と微かな甘みとほろ苦さ。そして、意外に強いスパイシーさを感じます。とても面白い味わいですが、もう少し時間をかけると、香りも味も開いてきそうな感じです。 半分は、明日の楽しみのために取っておくことにしましょう。 ところで、以前、水平線の写真にすごくハマった時期がありました。日本のアーティスト、杉本博司の『海景』という作品は有名ですね。 おおぞらと大海原を分かつ一本の直線は、いつ見ても、いつまで見ていても、飽きるということがなく、なぜか、郷愁を誘います。 個人の古い思い出というよりは、記憶の深層にある根源的な光景。 旧約聖書の創世記に、神は天地創造に際し、二日目に水とおおぞらを分けたと書かれていますが、その光景が、いま目の前で起きているような興奮を、水平線を見ると感じてしまうのです。 このディープ・ブルーのボトルを見ていたら、久しぶりに水平線の写真を眺めたくなりました♡ 水平線の位置を、フレームのどこに置くか?という悩ましい問題(件の海景は画面のど真ん中)はありますが、写真の構図自体は単純です。それ故、写真そのものの審美性とコンセプトが重要になります。 我が家にある写真集は、野寺治孝の『TOKYO BAY』、ロバート・ワインガルテン(素晴らしい姓!)の『6:30 am』、リチャード・ミズラックの『Golden Gate』などです(杉本博司の作品集がどこを探しても見つからない…涙)。 投稿の最後に写っているのが『6:30 am』の中の1枚。「6:30 #73 / August 7,2003」という題からもお分かりのように、常に同じ時間、同じ場所でシャッターを切り続けた作品です。ちなみに、場所は、カリフォルニア州のマリブというところだそうです。 あ、どうせなら、先週の「海の日」に飲めば良かった? 2日目の様子です。 まず、外観の訂正から。 初日は、とても淡いペール・イエローと記していますが、赤いトーンがしっかり入っていました(笑) 黄色味がかった淡いサーモンピンク、もしくは、ピンクがかったイエローが正解のようです。ブラッシュ・ワインのような外観ですね。 香りは、控えめなところは変わりませんが、ラズベリーのような甘いベリー香と、ミネラルのニュアンスがハッキリ出てきました! 味わいは、劇的に滑らかに変わりました。同時に、海水を連想する、柔らかでしっかりしたミネラルと、より強く、豊かで、持続性のある酸味を感じます。 酸味を軸とした余韻はとても長く、なかなか面白いワインですね♡
2016/07/22
(2013)
ドイツ、ピノノワール 白いピノノワールは初めて飲みました!
2016/07/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これ美味しい!と一口目に感じた。 濃いめの黄金色、粘性、 ナッツ、はちみつ、ライチ、マンゴー。 先日友達にも1本プレゼントしたけど、 よかった〜! お気に召していただけそうな、ファーストインプレッション☆ カマンベールチーズの残りに粗挽き胡椒。 野菜たっぷりチャプチェ。 こんなありあわせおかずじゃなくて、 ウニと合わせたかったっす。。。 ふるさと納税しなくては。
2016/06/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
★新入り★ 魚介類に合うらしい(*^^*)
2016/06/09
(2014)
ドイツのピノ。意外にしっかり。
2016/06/04
(2013)
爽やかな舞踏会!
2016/05/15
(2014)
ドイツの白、シュヴェルツ・ヴルグンダー(ピノ)のヴラン・ド・ノワールです。 私的に感じるピノの僅かな苦味は感じますが、それ以外は認識出来ませんでした。 少し、甘酸っぱさを感じるワインでした。
2016/04/19
(2014)
SpätburgunderのBlushワイン。ドイツのピノ。お刺身の土佐醤油とのマリアージュも面白い。
2016/04/01
(2012)
ピノノワールの白。というか少しロゼっぽいほのかなピンク色で、桜の時期に合う。
2016/03/17
(2014)
珍しいピノの白 確かにサメがいました
2016/02/19
(2014)
日曜日のブラインドテイスティング大会に向けての練習のため恵比須へ~ 白1、赤2~ 基本を練習したいので、主要品種をお願いします。と~ そして、出てきた白は、ドイツのピノ・ノワール!(笑) わかるかぁ~! (゜o゜)\(-_-)パチン
2016/02/18
(2014)
ピノの不思議な白ワイン。 辛口でおいしい。
2016/01/25
(2013)
ドイツの白ワインのピノ初めて❤︎ ほのかな樽香に上品な甘さ❤︎
2016/01/05
(2014)
すっきりだが膨らみがある。かなり好き
2015/11/22
(2012)
2012ヴィンテージのドイツのナーエ地方のピノ・ノワール(=シュペート・ブルグンダー)の珍しい白と言いつつ、色はロゼワインの淡いオレンジで、ピノの動物的な香りはないけど、酸味はしっかりで、まろやかな味わい まさかのキムチとマリアージュ これからの季節、キムチ鍋のお供にどうぞ
2015/10/07
(2012)
白〜ロゼ?でもシュペートブルグンダーでした❗️
2015/09/26
(2013)
ドイツの白。 ボディもふくよかでおいしい。 エチケットもシンプルで好き。 Blue Monk!
2015/09/24
(2013)
いい感じのワインバーを紹介してもらいました♪その2。
2015/09/21
(2013)
Pinot Noirで作った白ワイン 色は白ワインだけど味は渋みがあってロゼみたいな…最近オレンジワインとか流行ってるけどこれも似たようなものかなあ ドイツの生産者らしいです。
2015/09/16
(2013)
ドイツのブランドノワール、すっきりほのかに甘み
2015/09/10
(2013)
札幌での展示会 気になったものをUP
2015/08/26
(2013)
久しぶりにワイン飲んだかも^^; 病み上がりなのでヘルシーに。 ピノの白、うまし。
2015/07/14
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
名前が格好いい(笑) ドイツの辛口
2015/06/02
(2013)
テッシュのディープブルー2013 シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)で作った白ワインです! 外観はフチが透明でやや淡い黄色から薄いオレンジやピンク。粘性は中程度。スティル。 香りはグレープフルーツやリンゴなどフレッシュからややコンポートしたような甘い香り。ミネラルな香り。 味わいは、酸味は中程度からやや強く、アルコールも中程度からやや強い。ピンクグレープフルーツなどの果実味が豊かで、果実の種や皮のような苦みと、ミネラルを感じる辛口の白ワイン。 ピノ・ノワールを白ワインにするとこういう味わいなのかと感心する美味しいワインでした。
2015/04/20
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワール種で作られた白ワイン。 爽やかで、春に良い❤️ 手巻き寿司と。