味わい |
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香り |
ワイン名 | The Hermit Ram Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury / Waipara |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/15
(2013)
佐渡バターを食べたらやたらと美味かった。その佐渡バターを生かすべく、安いキノコ買ってきてテキトーにソテーして佐渡バター焦がしてソースにして生胡椒をあしらいつつパルミジャーノレッジーナを添えた。 クドいかもしれないので、家族の誰も食べないホウレンソウのピンクのケツを添えました。 迎え撃つワインは。。。 ハーミットラム、ピノ・ノワール ホール・バンチ・2013 オーストラリアのナチュールという先入観で飲んだのですが、コレは綺麗な王道でした。 すっごく美味い! ピノノワールの果実味を綺麗に凝縮しつつ、全く雑味なく、それでいて力強く迫ってきます。 やや高めのナチュールなので自宅で1人で飲むのはちょっと勿体無いかなと思いましたw いいワインだぁー 久々、5点満点の4.5ぐらい出ました。 明日休みです。 ひとつやるべきことがあって、それさえやれば自由です。 乾杯♫ #ハーミットラム #ピノノワールホールバンチ2013 #ホールバンチ #THEHERMITRAM #HERMITRAM #ピノノワール #pinotnoir #wholebunch #vinnature #vinnaturel #佐渡バター
2015/10/11
(2013)
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
2013年にクレイターリムでワイン作りを一任されていたテオ コールズは突如としてワイナリーを去りました。 ワイナリーで発生した火事の責任を無理矢理に背負わされすっかり嫌気がさしてしまったのです(実際には彼に一切の過失はなく火事の原因は電気系のショートだと言われています)。 約150樽のワインが焼失(ボトル換算で40000本以上です)したショックはワイナリーに相当な爪痕を残し、ニュージーランドに於ける近年最高の醸造家に成り得る才能とも言われていたテオはゼロからのスタートを余儀なくされたのです。 カンタベリー大学では化学、リンカーン大学では栽培学と醸造学を修めレオヴィル ラスカーズ、クンツ バ、サンコム、フランソワ ヴィラール、シルヴィオ ナルディ等で若き日を過ごしたテオはダニエル シュスターのもとで人為的プロセスに一切頼らないあるがままの醸造に目覚めたと言います。 ワイナリー名は約10年前にテオがとある荒地に佇んでいた「年枯れた牡羊」に由来しています。 その得も言われぬ、力強くも儚く、野生に溢れながら知性も感じさせた雰囲気に魅せられ、いつの日かそんなワインを作りたいという想いを抱いてきたそうです。 ハーミット ラムは彼がようやく辿り着いた自身のレーベル。ニュージーランドでは殆ど目にすることがない石灰質土壌の畑から収穫されるブドウに拘り、卓越した品質のワインを作り始めています。 ベリー、プラム、獣、スパイスとかなり複雑。 タンニンと酸味はバランスが良い。 結構好き。
2017/01/09
(2013)
2016/08/20
(2013)
2016/06/18
(2013)
2016/05/20
2016/05/15
(2013)
2016/05/04
(2013)
2016/05/03
(2013)
2016/04/03
(2015)
2015/09/13
(2013)
2015/08/03
(2013)
2015/08/03
(2013)
2015/04/05
(2013)
2015/04/05
(2013)
2015/02/28
(2013)