Torrevento Bolonero
トッレヴェント ボーロネーロ

昨日飲んだカンポ ディ マイオーリよりほんの少しだけドライな感じ。しかし、こちらの方が大人な感じがして好感触。やはり、プーリアのワインだなぁと思います。基本的にマイルドです。 トンガってんじゃないの？と感じる部分がありますが、嫌いではありません。個性が少し違うと言う事ですね^_^ と言う事で前日のマイオーリと共にリピ候補の一品ですね^_^ ２日目はより一層マイルドさが増しました^ - ^

香がいい! フルーティー 安いわりには良い

@ビストロ横丁

うーむ甘い チョット癖ある

　試飲会で購入しました。一本目が美味しくて。あっという間にカラになってしまって…? 　２本目……悪くはない。

ワインだけで頂くと甘味を舌に感じますが 料理と合わせる事で酸味も感じられます。 重いわけではないてすが、それなりの重厚さが感じられます。 バランスは良い。モトックス、頑張ったね（笑）って感じです。

コルクがボーロボーロだったんだ。

華やかなベリーの香り。程よい酸とタンニン。コスパワインでおすすめです♬

トレ・ヴィッキエーリの基準が分からないなぁ。

最近暑いのでスパークリングばっかりでしたが、今日のメニューはステーキ❗(o≧▽゜)oと言うわけでやっぱり赤ワインをチョイス。トッレヴェント ボーロネーロ2012です。 品種はお気に入りのウーヴァ・ディ・トロイアとアリアニコのセパージュです。 ラズベリーやカシス、青インク、タンニンはまろやかでバナナのような甘味やミルキーさを感じます。 これは旨い❗(*´∇｀*)このお値段でガンベロロッソ2015で3グラスを獲得してますね。 素晴らしい～。これは飲まなきゃ損ですよ～。(о´∀`о)

軽めのイタリア赤が飲みたくて選んだ、ミディアム、カステル デル モンテの トッレヴェント ボーロネーロ 2012。花の香りがふんわり柔らか！好みです。香りを愉しむワインですね。かなりコスパ良いのでは？？ 2日目の方が香り良し。牛肉の青菜添えと。

自宅近くのオステリアにて

デイリーワイン

軽めの赤 家で気軽に飲みたいときに 夏なので少し冷やしめでフルーティーな感じで味わいました

サレントの赤。初めてお目にかかる品種。 中口くらいで飲みやすい。うっかり一晩栓をするのを忘れて放置。今夜は割と酸味が強い。 胡桃とイチジクのパンに羊のチーズをのせて食べたらチーズの臭みもワインの酸味も消えて美味しかった。

果実味のある香り まろやかな味わい タンニンもいい感じ〜。 まとまっています。 やっぱりイタリアか〜(^○^)

果実味豊か、コスパ良し。

土着ウーバディトロイイア トレビッキェーリ

コスパがスゴい❗ 1,200円で購入したが、3,000円以上のパフォーマンス。フルーティーの香りと、その味わい。ミネラルな感じも味わえる、ビックリぽんなワイン。美味しい❗

値段の割に美味しい！

ガンベロロッソ3グラスらしい 独特の香り ほのかな甘み 結構なタンニン コストパフォーマンスはいい

口に含むと、豊かな香りとボリューム感たっぷりのボディが、控え目な酸味と共に味覚を満たす。コケ脅かしの強さではない、しっかりとした力強さが好印象。

2015はトレに輝いた、ボーロネーロ。濃縮した果実のエキスと新鮮な赤い花の香り、ふくよかな味わい。 サンジョベーゼとはまた違った世界があります。 ネロ･ディ･トロイアとアリアーニコがセパージュだそうです。

ベリー系の甘味、フルーティーな酸味、スムーズなタンニン。

あけてすぐはあんまりだったけど、時間たってからいい感じになった。二日目もわりとよかった。

ネロ・ディ・トロイアという品種がメインのイタリアワイン。初めて味わう品種です♪ 先日のロッジョ程ではないが濃い色。赤紫かな。そそくさ、まずバナナのような香りが立つ。 味は優しい酸味とタンニンがバランスよく感じられる。 ロッジョとは対照的に飽きずに飲めるワイン♪ 個人的にはもう少しタンニンが欲しいかな。 蛇足だけど、投稿とフォローとフォロワーが88で揃いました！ 何かいいことあるかな(´･ω･`)

イタリア～☆ 安ウマ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ ベリーの香りとほのかな渋み トマト系の料理にぴったり(。-∀-) 冬はワインが冷えすぎるので、懐で温めながら（笑）

お値ごろでしっかりした味の辛口赤ワイン。毎晩飲むのに良いかも。

イタリアワインらしい力強いワイン。 バナナ含む強烈な果実味、厚み、そしてしっかりしたタンニン。 一本飲んでも全然飲み飽きない♪ 今度、ピザとも合わせてみたい。

昨夜の忘年会最後の１本。薄れ行く記憶の中で「美味い♥」と思った気がします…(￣▽￣;) 点数テキトー♪価格もこんな感じで！笑 他に４本飲みましたが写真もないので昨夜のワインのポストはここまで…。