味わい |
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香り |
ワイン名 | Trimbach Riesling Cuvée Frédéric Emile |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/03/11
(2001)
飲み頃到来。酸と甘みの程よい同居。 嫌味のないペトロール香。伸びやかな酸に、黄色い果実の熟した旨味が広がる。シリアスさはなく、官能的。 ということは、クロ・サンテューヌの01も、そろそろいけるかな。03がイマイチだっただけに期待が高まる。
2016/09/29
(2009)
珍しくリースリング\(^o^)/
2016/06/09
(2001)
多層的な酸とミネラル。熟成の入り口。 ライヨールの刃物のような味わいの光沢。緑から黄色の柑橘。シャープな果実味と、重くはないが長い喉越し。柱のかき揚げとどんぴしゃり。 クロ・サンテューヌ2001の飲み頃をはかるために開けたが、最低あと3年だな。
2016/05/23
札幌から真狩村へ、 レストラン・マッカリーナ。 ソムリエさんオススメの一本。 トリンバック・リースリング キュヴェ・フレデリック・エミール 07' 明るい薄めのイエロー。 力強いミネラル感とリースリング特有?な香がある。白胡椒、ナッツやシナモンの香り。 引き締まったイメージだけど硬すぎず味わいがある。 カリン、ライチなどの旨みと酸味を感じさせる果実味。 今まで飲んだアルザスと比べると、ふくよかで酸は柔らかく感じる、旨みのある味わい。 アルザスのイメージが良くなった一本。
2016/03/10
(2007)
トリンバックのキュヴェ・フレデリック・エミール2007年。大好きな クロ・サン・テュヌ程ではなくても、白い花の香りやミネラル感が十分素晴らしいです。
2016/02/05
(2007)
価格:13,000円(ボトル / レストラン)
まだまだ若い。非常にシャープで硬質。 07年。銀の剣のような印象。硬いミネラル感、新鮮なライムの絞り汁。スパッと斬れるが、後口に深い余韻を密かに伸ばす。ポテンシャルの極めて高い長距離選手。10年後に飲みたい。 手持ちの2001年クロサンテューヌもまだ早いんだろうな...。
2016/01/14
(2006)
2006 やや黄金かかったイエロー。 オイル香しっかり、スワリングするとミネラリーな香りも。味わいは熟れた洋梨、りんごの様な果実み、シャープで生き生きとした酸が豊か。アフターに苦みあり。(樽はなし) ふくよかさを持ち、余韻もやや長め。
2016/01/11
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
リースリングのクセを感じさせない、洗練された味わい。
2016/01/02
2004年ビンテージ
2015/12/21
(2009)
レミニセンスで、水野先生誕生日祝い兼ねて忘年会、ワインは珍しくデキスタシオン。
2015/11/23
トリンバックのゴールド☆2007 ペトロール香はものすごいんだけど、なんだかとても上品。 果実の凝縮感と半端ないミネラル感。 後味もスッキリでお刺身やお鮨にとても合うリースリングです
2015/06/02
(2006)
トリンバックメーカーズディナー。 ゴールドラベルのリースリング。やっぱり、セレクションとは果実味の凝縮感が違う。 しかし、端正なバランス。 写真を撮り忘れたけれど、ここのゲヴュルツが好きかな。
2015/04/27
(2006)
[リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール 2006] 京都ワインフェスタの1番はコイツ♪♪ トリンバックはやっぱり美味い!!
2015/04/18
(2006)
トリンバック メーカーズディナー@さか本 祇園 この夜、一番良かったリースリング。2006でしっかりと熟成。重めのオイル香りと花山椒のピリピリが驚くほどよくマッチ。 やはり、アロマ系はスパイス合うんだと再認識。花山椒は食べられる期間が限られているとのことで、これこそ一期一会のマリアージュ。
2015/02/22
久々のリースリング こんなにおいしかったっけ?
2015/01/20
アルザスの名門、トリンバックのフラッグシップワイン、リースリング キュベ フレデリック エミール2007。 ミネラル感が恋しくなり、開けてみた。 柑橘類、白い花の香り。 辛口だが豊かな果実みを、鋭角的な酸と硬質のミネラルが引き締めてくれる! ワインが好きで良かった(#^.^#)
2014/10/04
(1997)
トリンパックのフレデリックエミール1997。 美味しいリースリング、程よい熟成感が心地よい! 酸味はリースリングらしい力強い引き締め。まだまだ熟成力がある。
2014/07/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。 フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。 彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。 今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのはそのような理由からです。 ドイツの有名なすっきりリースリング。 リンゴの様なさわやかな香りが特徴的。 お値段安めなのに飲みやすくて私は好きですね。 飽きずに飲めてしまう。 About 2,500yen Nov 2012 in Osaka at Umeda
2014/06/08
(2001)
トリンバックの上級キュベ、フレデリックエミール。2001年。 リースリングは天ぷらとか日本料理に合うと思う。でもレストランではあまり見ない。 なんでだろう?
2014/01/28
初めてのフルート*
2013/05/05
ヴィンテージは2006年のアルザスリースリング。酸味は強いが、適度な甘さでバランスよし。
2017/02/22
2017/02/22
2016/09/05
2016/04/25
2016/04/03
(2001)
2016/03/04
2015/11/26
(2001)
2015/11/24
(2006)
2015/11/07