Villa Wolf Spätburgunder (Pinot Noir)
ヴィラ・ヴォルフ シュペートブルグンダー

Villa Wolf Spatburgunder 2014 先週末はお店もリピート… メインに合わせて、赤はこちらのワインに♪ ドイツのPNは、比較的力強いイメージだったのですが… こちらは薄旨風ですね。タンニンと酸味のバランスが良くクリーンでエレガントな印象。

モーゼルのエルンスト ローゼルがプロデュースするファルツ地方 ヴァッヘンハイム村の果実味しっかりシュペートブルグンター。 温暖な気候でレモンなどの生産でも知られるこの地域は、玄武岩を含む砂利質土壌で土アルコール分の高いボディのある辛口ワインの生産に適している。 スミレの花やイチジクやラズベリーの赤い果実、軽い樽の香りとクローブの様なスパイスのニュアンス。 綺麗目な酸立ちは良く、軽やかなタンニンと仄かに甘さのある余韻。 神戸 芦屋にあるドイツ料理エルナ アドリアーンさんでアオフラオフと一緒に頂きました。 なかなかのカップリングだったけど、 クリアでチャーミングなシュペートブルグンターなので鶏肉系の料理やサーモン等の赤身のお魚料理と相性が良さそうでした。

明るくて楽しげで、親しみやすい逸品だった。 シュペールトブルグンダーと言われると馴染みがないが、お馴染みピノ・ノワールのこと。 軽めで、柔らかな口当たりの辛口。丸みのある味わいと辛さが非常に上手く調和している。 雑味を一切感じさせずスッキリと消えてゆく後味も最高。 素晴らしい。

醤油味の煮物になぜか合う！煮物にはピノノワール！

⑥シュペートブルグンダー ドイツワインケナー受験のためドイツワインを毎日チビチビ飲んで練習してました。今日がテストでしたがテイスティング難しかった。

私物ワイン。 飲んだ記憶がありません… でも、きっとおいしかった…んじゃないかなーって思います(^-^)

ドイツのヴィラ ヴォルフのピノの2004 これもオークションものですが少し状態がイマイチやったかな？ 04にしてはだいぶ熟成が進んでる感じやし^_^; 一応飲めるけど程度。2日目以降に味が復活しないかな。 う〜ん、安いからついでに買ったんですがやはりオークションでピノはなかなか怖いですね。 と言うことで主に残ってたヤルデンを飲みながら実家のトウモロコシや桃を頂きました！トウモロコシ甘すぎる〜♪が、量が多すぎるから茹でてラップして冷蔵庫保存。ここ数日は毎日トウモロコシと桃を食べるのが義務です（笑）

2本目は、Pinot Noir。

2014ヴィンテージのドイツのピノ＝シュペート・ブルグンダー ALCは12.5と低く、スルッとした飲み心地で、繊細・エレガンスな味わい

野郎会

関西Vinica野郎会にて♪♪

Spätburgunder Vinica関西野郎会 続いて赤 鴨のローストとｼｭﾍﾟｰﾄﾌﾞﾙｸﾞﾝﾀﾞｰ こりゃ合いますな！ 酸味はピノ、ドイツらしくキレのある感じ。 でも、アフターは仄かに甘味がある。 これはガメイのキャンディ香に似てる。 なぜ、この甘味があるのだ？

【ブラインド】これすごい迷った…酸はすごくしっかりあったけど、樽香や重厚感が取れなくて、ガメイにしてもーた。酸は明らかにピノなんだけど、甘い感じがしてしまいそれをキャンディ香勘違い。ピノ好きなのに最近色んなピノに翻弄されている。あこれ一応シュペートブルグンダーです。軽かった。

華やかなピノをお願いしたら持ってきたチョイスの中にイチゴの香りのプファルツ産があり、即決。色も鮮やかな赤で綺麗でした。ハーブの利いたソーセージと鶏肉の煮込みを合わせて。

ドイツのピノノワール。甘い香りで癖の無い飲み易さ。ママお気に入り

J.L.ヴォルフ醸造所はファルツ地方、ヴァッヘンハイムにあるワイナリーで、ヴィッラ・ヴォルフ とは1843年に建てられたこの醸造所の特徴的な建物です。 モーゼル・ベルンカステルの名門「Dr．ローゼン家」のオーナー、エルンスト F．ローゼン氏が1996年7月1日からこのファルツにある醸造所の運営管理に着手。 彼が運営を始めた直後は、この醸造所がかつて持っていた名声はなくなっていました。 しかし、彼が着手して最初の1年でファルツの銘醸としての高い評価を得ました。 ファルツの重厚さとモーゼルのエレガントさの両方の特徴を併せ持ったスタイルがこの醸造所のワインです。 試飲会。 ベリー、チェリーの香り。 ちょっとスモーキーさがある。

コク？はしっかりあるけど、軽すぎるし香りも控え目。 おいしいピノが飲みたい。

野外フェス2本目。 軽めのピノ。

フェス2日目は赤で！

干しぶどう干し草の香り。酸味はピノだが、後味は少し苦い

明るいルビー。イチゴやラズベリーのフレッシュな赤系果実が前面に、霧雨に濡れた薔薇、樽からくるトースト、マッシュルームも微かに感じる。味わいのボリューム感やタンニンはやや控えめだが、フレッシュな果実味と酸味のバランスが絶妙、アタックから余韻までそれが緩やかに変化しつつも心地良さは変わらず、雑味を感じない。 エレガントってこうゆうワインのことなのかなって改めて思いました。 ファルツのピノは初めてですが、NZやオレゴンより好みかも。

ドイツピノ フルーティ

レバニーズ料理とマッチング?

軽やかで華やか

ドイツの赤 ピノ・ノワール 飲みやすくて 美味しい^ ^

初のドイツピノ、しっかりとした果実感のあるピノノワールです。2000円でこのクオリティは◎。

阪急梅田で購入 ヴィラ・ヴォルフ シュペーブルグンダー