Vionta Albariño
ヴィオンタ アルバニーリョ

スッキリとした味わい。

スペイン会②

西麻布の綺羅星さんにて～ スペインワイン縛りの持ち込みワイン会！ ２本目、リアスバイシャス、アルバニーニョ！ 魚介と合わせたいと思わせる味わいでした！(*^^*) 美味しかった！❤

スペインワイン会、ワインと料理と楽しい話のマリアージュ。 アルバリーニョ、リースリングっぽい。 鹿の生ハム、少しだけクセがあるが、美味しい。

スペインワイン会の白。鹿のハムに合わせて。

ビオンタ アルバリーニョ 2014 ロジャー フェルナンデス 桃の香りとミネラルを感じる。 このところ続いたリーズナブルなワインとはワンランク違う。 たぶんリピート^^v ちなみに、写真の赤身は絶滅危惧種本マグロではなく、キハダマグロ

初めてのアルバリーニョ。スペイン産とのことです。

夏に新潟の後輩ワイナリーで頂いてきた「アルバリーニョ」の文字を生協のカタログでみたので早速注文してみました。スペインのほうが本場みたいですね。爽やかな酸味。2000円弱でこれはコスパよし。コープやるな。

リアスヴァイシャス。 何回目かのこのワイン。安定の旨さ。

お洒落エチケット！スペインの白、ビオンタ アルバリーニョ白2014。 ちょい苦。塩！イカと京芋の煮物と。

仕事終わりに同僚とスペインバル??で一杯。しっかりとしたコクとしっかりとしたストラクチャーを感じる。コスパがめちゃくちゃ高い！ 2-2-2,5-3:9,5

今夜の家飲みの白は ビオンタ アルバリーニョ2014 アルバリーニョと言えば リアス ヴァイシャスの白です。 青リンゴや桃の華やかな香り、口に含むとキレイな酸味が魚介に合いそうです！

渋谷の魚料理屋さんで。優しめの味。

リアスバイシャス　最北部のバルド・サルネスに位置するワイナリーで醸造。 1988年からアルバリーニョのワイン造りを始め、2010年よりフレシネグループに入る。 ぶどうは全て手摘み、収穫時のコンディションを保持したままワイナリーの届けるため２０ｋｇの小箱を使用。 15－16℃にコントロールした低温発酵を行い、60％のマストをシュールリー発酵することにより、まろやかで深みのある味わいを作り出しています。 またワイナリー名の‘ビオンタ’とはワイナリー近くの入り江の先にある小さな島ビオンタ島に由来しています。 桃、ナッツ、柑橘系の香り。 やや塩気。 ミネラル、酸味。

裏ラベルに書いてあるとおり、きれいな酸味。 濁り雑味がないって感じ。この点アルザスと共通するものがある。あと、はっさくの白い所を食べた時のような苦味がある。 マリネやカルパッチョに合いそう！ 夕食は親子丼でしたがね。。。

大好きなワイン。最初は現地で出逢いました。

京都河原町(^^)♪ 今度は蒸し牡蠣と(^^)♪

ワイン会 二次会。

柑橘系の爽やかな果実とミネラル感、アフターに塩味。温度が低い間は酸がやさしいシャブリのような個性。温度が上がると果実感がどんどん増す。

爽やかな香り。青りんご！ まろやかさしかない。すてき。

ビーニョヴェルデ、アルバリーニョ。なかなか味わい深くいい感じ。

しっとり。

辛口ですっきりだけどちゃんと厚みあり。 りんごみたいな香り強い。美味しい。

アルバリーリョという葡萄はもちろん、スペインの白は、全く未知の世界。 海のミネラルを感じます。ぶりの脂をさっと流してくれてます^^v

トロピカルフルーツの香りもありつつシャープな酸味があり飲みやすい

さっぱりとした中に、ジューシーな果実感があります。辛口とは書いてありましたが、爽快感の辛さで、少し微発泡を感じます

私の感覚では甘口なのだが、ラベルには辛口と書いてある。大丈夫か？私の味覚。

辛口ですっきり。 魚介類と合うというワイン。刺身と飲みます。

生牡蠣に白ワイン。 美味しい！幸せな休日！

サントリーの魚介専用ワイン 酸味が強いが飲みやすい