Vodopivec Vitovska
ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ

3.50

199件

Vodopivec Vitovska(ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • マッシュルーム
  • 洋梨
  • 黄色い花
  • バター
  • 干しアンズ
  • 黄桃
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Vodopivec Vitovska
生産地Italy > Friuli-Venezia Giulia
生産者
品種Vitovska (ヴィトフスカ)
スタイルWhite wine

口コミ199

  • 2.0

    2017/03/20

    (2010)

    漬物のような発酵臭。 時間が経つにつれ、丸みがでてくる

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • -

    2017/03/02

    (2010)

    試飲会⑥

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 0.0

    2017/02/27

    (2007)

    具合がわるい時は、好きなものを1本決める。 いつもか…。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2007)
  • 0.0

    2017/02/24

    (2011)

    @bricca

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2011)
  • 4.0

    2017/02/23

    (2010)

    超〜タイプ。 牛肉に合う白ワイン

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 2.5

    2017/02/04

    (2009)

    自然派ワイン

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2009)
  • 4.0

    2017/01/22

    (2010)

    つやつや飴色 羽毛みたいにふわふわに優しく、 特濃に旨味の凝縮した嫋やかさん 海と太陽と松林、で、羽衣物語みたいです。 煮付けや酒粕漬けや、鰊なんか合いそう

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 3.5

    2016/12/02

    (2003)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)

    オレンジ 褐色クリア 香りは甘さを感じるが味はドライ目 しっかりと旨味あるけど目立った癖を感じないので飲みやすい

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2003)
  • 3.5

    2016/11/12

    (2010)

    白 イタリア 衝撃を与えうる まだ本領出てないか 酸味少なめのコク特化型

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 3.5

    2016/09/26

    (2010)

    ひっかかりがなく、何杯でもいけそう。といいつつ試飲程度なのでわからないが。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 3.5

    2016/08/20

    (2010)

    レオーニにてペアリング 前菜2 鮎のコンフィ

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 4.5

    2016/07/24

    (2004)

    久々に飲めました。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2004)
  • 4.5

    2016/07/24

    (2004)

    別格ですね

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2004)
  • 4.0

    2016/07/24

    (2010)

    やや酵母の感じもあるけれど、甘みがあってとろっとした印象。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 0.0

    2016/05/12

    (2004)

    あと何度飲めるのか愛しの04。 でももう今のうちに飲んだほうが良いかもしれないなぁ。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2004)
  • 4.0

    2016/04/11

    (2010)

    リンゴっぽかったような。 後味はグレープフルーツのようなほろ苦み。 ある販売サイトより: 1997年からとまだ若い造り手ながら、自然な栽培と人為的な介入を極力排除した醸造で、個性的な美しいワインを造っています。 2007年、2009年と(2008年は一切瓶詰めせず)リリースの度に爆発的にファンを増やしてきたワイン、2010年は、葡萄の収量が少なかったため、2007年同様、全量アンフォラバージョンになりました。 6か月間アンフォラでブドウの皮ごと発酵し、プレスした後、再度アンフォラで6か月熟成。その後大樽で2年間の熟成後に瓶詰めしています。 ヴィナイオータさんによれば、初めて今のヴォドピーヴェッツのセラーで醗酵から熟成までを行ったワインでもあり、よりピュアになった感があるとのこと! (09までは屋外に埋めたアンフォラで醗酵&初期熟成を行っていたそう。) Vodopivec The vineyard is framed by the Carso, the hard, solid rock found in this isolated area of Italy. The wine cellar was made by blasting through this Carso, and digging down deep into the earth. Vines are planted at 10,000 vines/ha, and are trained with Alberello trellasing, with minuscule yields of only 0.5kg per plant. Rain waters the grapevines, no other irrigation is required. The grapes which enter the wine-cellar are prepared by long, slow maceration, restoring little by little what Nature has created in time. What Nature has given to the vineyard, the grapes now give to the wine. The temperature in the cellar is naturally constant. No filters or refrigeration is needed, as the wine is born in the most natural fashion and finds in the amphora its container par excellence, the fundamental element of wine-making. The wine is best expressed through storage in underground terra cotta, placed at a constant temperature for a period of five to seven months. It will then spend two years in large barrels, so as not to rush the final product. Today’s vineyard is heir to a farming family that has always been tied to the land. Their passion has its roots in the awareness of what it is. Today it produces one and only one wine, Vitovska, the wine of the Carso, with rich historical heritage.

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 3.5

    2016/03/26

    (2010)

    淡いクリアな琥珀色。フラワリーかつトロピカルでいて、丸みのあるすごく良い香り。タンニンは軽め。いい意味でアルコール感ある。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 5.0

    2016/02/18

    (2007)

    『凄味と儚さと』 vinicaに参加して、一旦中断して、また結婚と同時に再開して半年…本日で50本目の節目と相成りました。いかんせん一人の頃よりペースも落ちましたが、それでも楽しく美味しく飲める日々を再び満喫できて、それはそれで幸せなのですね、きっと。 家内からすると、vinica?何それ?って感じなんでしょうけどね。 そんな今夜のメニューは… ・パエリア ・チキンの梅しそ巻 ・カキフライ ・タコとエビとジャガイモのハーブグリル ・アボカドとパルジャミーノのサラダ ・ポタージュ です。今夜は二人とも遅かったので、パエリア以外は駅ビルのお惣菜です…フフフ、手抜きでございますね。そして今夜は節目に相応しいであろう、ヴォドピーヴェッツさんところのヴィトフスカ2007を開け放つとしましょう。一昨年購入して倉庫で休憩させておりましたが、そろそろ飲んでもいいのでしょうかねぇ… それでは香りの方をクンクンと…の前に、きてますねぇ…この色。綺麗な黄金色でございます。となると、いわゆるガツンとくる濃い目の白なのでしょうか。 改めてクンクン…ほぅ、紅茶のニュアンスを感じさせてくれます。豊かな果実香…ではない感じです。それでは一口…おおおっ、何だ?この感じ。何て表現したらいいのかわからないのですが、何かが凄いのです。 一口含むと、グワーッと旨味が口に広がります。果実味とか何とかのニュアンスが…なんていう言い方が思いつかない味わいなんです。口に広がる旨味、そしてゴリッとしたミネラル感、シャープな酸味、キレの良さ、そして何よりあれだけの味わいを感じさせながら、後味がスゥーッと消えていく…儚さすら感じさせる後味のなさ(良い意味で)。 何なんでしょう、この凄味。ヴォドピーヴェッツさんのワインは初めてなのですが、これはほんと大好きなワインです。 ヤバい!もう満点つけさせていただきます。それくらいお気に入りです!

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2007)
  • 3.5

    2016/01/21

    (2010)

    6杯目☆ キレイな色で、味わいもそんな感じだったかな。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 4.0

    2016/01/16

    (2009)

    価格:6,517円(ボトル / ショップ)

    ついに開けてしまいました、ヴォドヴィーヴェッツのヴィトフスカ2009。 ねっとりした脚、鼈甲のような濃い黄色。ヴァニラやユリのような濃厚な甘い香り。口に含めば蜜の濃いりんごのような果実味と鰹節的旨味と塩味が渾然一体となってねっとりとしながらもサラリと口中を覆う。ゆっくり楽しみたいのに、どんどん飲みたくなる。あ〜〜、癒されまくるけど、恐ろしいワイン。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2009)
  • 4.0

    2016/01/13

    (2010)

    アンフォラ仕込みのヴォトピーヴェッチ ヴィトフスカ2010。開けたては割と軽い印象。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 5.0

    2016/01/10

    (2003)

    相変わらずの美味さ 熟成の極み

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2003)
  • 4.5

    2016/01/06

    (2004)

    素晴らしいワイン!

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2004)
  • 4.0

    2015/12/16

    (2010)

    飲みたいから箱で買いました 引っかかりがなくてロッカディモリのエレナのような感じから余韻はダリオプリンチッチのトレベツのような複雑さ まだ10度ぐらいだし全体が見えないうまさ 後11本はボトル1万切るぐらいでお店に並ぶと思います

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 3.5

    2015/12/06

    (2010)

    11/29 FESTIVIN 13 フリウリのヴィトフスカ☆ 柔らかい酸味としっかり苦味。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 4.0

    2015/11/30

    (2010)

    @Festivin

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2010)
  • 4.0

    2015/10/12

    イタリアの白。 香りはシェリーっぽく、ちょっぴりとろんとしたかんじ。飲み口は、甘ったるさなど全く酸味とのバランスがとっても良い。香りとはギャップのあるクリア感が飲みやすくて◎ 最近イタリアの白はいい出会いが多いな♬

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ
  • 4.0

    2015/08/29

    (2004)

    鎌倉 piu forte

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2004)
  • 3.5

    2015/08/04

    (2003)

    03はとろみとコクがスゴい

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2003)
  • 4.5

    2015/08/01

    (2007)

    久しぶりの1日休み。 好きなやつ飲んじゃう。

    ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ(2007)