Von Winning Riesling Trocken
フォン・ウィニング リースリング トロッケン

初日にサンドイッチと合わせたがイマイチ。二日目和食に合わせた時の方が美味しかった。

リースリングなのに甘くない！ 美味い！

ドイツの辛口リースリング。 ミネラリーで綺麗な酸。辛口だけど、奥に果実の円やかな甘味。 口に含むとレモンキャンディー舐めてるような楽しさ。 温度が上がると南国系の果物のニュアンスも出てくる。 後味の若干の苦味が全体を引き締める総じてバランスの良いリースリングでCP高し！ 自身のリースリング好きを再認識！

久しぶりにリースリングが飲みたくなりよく行くワインショップで見つけたドイツのリースリングを開けました。調べてみるとワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von　Winning'sches Edelweingut」に改められました。1907年に継承されたワイナリーは、夫レオポルト・フォン・ウィニング氏の揺るぎない情熱に支えられ、クオリティは次のレベルへと昇華しました。レオポルト・フォン・ウィニング氏は、900年前に皇帝から称号を与えられた貴族の流れを汲む人物ですが、ワイン造りに大変な情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合「VDP」設立の功労者にもなります（VDPの前身にあたる「DeutscherWeinbauverband」の設立者でもある）。こうして、「フォン・ウィニング」の名前はそのまま優れた品質を表すようになります。ドイツのエリート集団「VDP」の中でも、今、最も注目される造り手がフォン・ウィニング。1848年に設立、その後相続や売却を経て2007年、再び分散した３つのエステイトが統合されました。設備投資や様々な改良の結果、ますます品質が向上し、「伝統に根ざした新しいワイナリー」として復活。大量生産とは一線を画したワイン造りが認められ、「Newcomer」として評価を新たにしています。ワイナリーでは、二つのブランド「ドクター・ダインハード」と「フォン・ウィニング」に分けています。「フォン・ウィニング」シリーズは、一部であってもオーク樽醗酵、オーク樽熟成させた野心的かつ洗練されたスタイルで、品種よりもテロワールを反映することをより重視するシリーズです。今ドイツで最も注目を集める造り手の、辛口リースリング。目の覚めるようなミネラル感が特徴でトロピカルフルーツの芳醇な香りが溢れますとのこと。リースリング特有のキューピー人形の臭いペトロール香をすごく感じるワインでやはりドイツワインの甘さを感じる分かりやすいワインでした。やっぱり自分の好きなリースリングには癒されますね～

お気に入り飲み和食屋さんでお祝いランチ～♪ 乾杯シャンパーニュ…写メ撮り忘れ… ニコラ フィアットさんの決め細やかな泡♪ 林檎やアプリコット!?の香り♪ ポピラーらしいけれど充分楽しめました♪ そしてドイツ リースリング～♪ フルーティーで草原のような晴れやかな香り♪ 酸味 甘味スッキリ ～果実味も感じられるお味♪ 何時も目も舌も驚きのお料理～美味しく頂きました～ 再び赤迄 たどり着けず…も フワフワ～幸せ(*´ω｀*)

バランス良く料理に合わせやすい、少し酸味が強め。

ミネラル感があって飲みごたえあり。それほど辛くない

シャープな酸味、濃厚な果実味の虜に。今宵にぴったり♪

嗅ぐ！飲む！同時に行うと？素晴らしい！ 酸はしっかり、タンニンまろやか 奥ゆかしいフルーティーさ

サーモンとほうれん草のキッシュに合う。

飲みやすい白ワイン♪

一軒目。2本目。

Takuさんの投稿を見て買いやした。中塚さんも飲んでたよね？ ドイツ リースリング (2013) 8月中には飲みたいと思ってたので間に合った♪ はつらつとした草原のような香り。香りとはやや違って、口に含むと円い果実感。その後からリースリングらしい酸味とほのかな甘味が追っかける。 なんかこう噛めるんじゃないか？っていうマッタリ感ないですか？酸も甘味も苦味も全部円やか。 単調ではないいろいろ感がバランスよく楽しめるよ。酸味好きとしてはもう少し全体を引き締める酸があったらキュンキュンしちゃうけど、このワインにはバランス崩れるからやめたほうがいい（笑） 優等生にはやっかみが入る天性のひねくれ者。人にオススメする美味しさです♪ が！なんか、なんか、なんかなんデス〜。 Takuさんの写真が綺麗なんでジャケ買いでした♪ そしてTakeshiさん！これ飲んでますよ！覚えてますか！？（笑）

口の中からさっと溶ける酸味。14度くらいで出してもらってさっと飲みました。

探していた一本。 フォン・ウィニング。 リースリング。 此は旨い。 フルーティーな香りと 豊潤な酸味(こんな言い方するの？)。 奥に微かな甘味。 メチャクチャいい。 見かけたらリピしたい。 ペトロール香がするって話を聴きますが アルザス(ドイツは初なので) 今まで頂いたものはほぼ無いような。 あっ、kenzｻﾏより教えて頂いていたナッツもﾃﾓﾄﾆ。 うーーん旨い。焼酎やウヰスキーに合いますな(爆笑) で、唐揚げ。手羽中ですけどまとりょーしかさんありがとうございます。お酒漬け込みのスパイシーに仕上げてみました(^-^) 追) 8/1 飲みきり。リピしたい一本

Von Winning Riesling Trocken Q.b.A.2013 ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ ﾄﾛｯｹﾝ Q.b.A.2013 at マンマル(西明石) お任せで白でとお願いするとまたまた新しくこれを開けてくれましたo(^▽^)o 以前、別の店でグラスで飲んだけど、今日の方が抜群に美味しい。前の時は果実味が飛んでる感じだったけど今日はトロピカルフルーツの香りがパッと広がってうまいっす。これ、ドイツにありがちな甘めではなく果実味あるけどしっかり辛口で好みバッチリでした。 ----------------------------------- ワイナリー名 Von Winning Weingut GmbH ｳﾞｧｲﾝｸﾞｰﾄ･ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ワイン名 Von Winning Riesling Trocken Q.b.A. ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ ﾄﾛｯｹﾝ Q.b.A. ヴィンテージ 2013 原産国 ﾄﾞｲﾂ 地方 ﾌｧﾙﾂ 品質分類・原産地呼称 Q.b.A. 品種 ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ 100% 醸造・熟成 醗酵：ステンレス・タンク醗酵　　　熟成：ステンレス・タンク熟成6ヵ月 年間生産量 25000 本 栽培面積 3ha 平均収量 70hl/ha 樹齢 15年 土壌 砂石、第三ﾛｰﾑ層、ﾚｽ、砂ﾛｰﾑ 種類 辛口ワイン 色 白 味わい 辛口 飲み頃温度 10℃ コメント 今ドイツで最も注目を集める造り手の、辛口リースリング。目の覚めるようなミネラル感が特徴でトロピカル・フルーツの芳醇な香りが溢れます。 オーガニック等の情報 ﾋﾞｵﾃﾞｨﾅﾐ オーガニック認証機関 認証無 --------------------------------- Von Winning Weingut GmbH ヴァイングート・フォン・ウィニング ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。 ■偉大な功労者、レオポルト・フォン・ウィニング氏 1907年に継承されたワイナリーは、夫レオポルト・フォン・ウィニング氏の揺るぎない情熱に支えられ、クオリティは次のレベルへと昇華しました。レオポルト・フォン・ウィニング氏は、900年前に皇帝から称号を与えられた貴族の流れを汲む人物ですが、ワイン造りに大変な情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合「VDP」設立の功労者にもなります（VDPの前身にあたる「Deutscher Weinbauverband」の設立者でもある）。こうして、「フォン・ウィニング」の名前はそのまま優れた品質を表すようになります。 ■Newcomer of the Yer 2012/ 「ゴー・ミヨー誌」 ■Newcomer of the Yer 2011/ 「ファルスタッフ誌」 ■2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100/「Vinum誌、Handelsblatt（経済紙）」 約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(=仏のグラン・クリュに相当)を含む畑は環境に配慮したきめ細かな手入れが行き届いており、アロマ豊かで完璧なブドウを収穫することができます。ワイナリーにおけるプレミアムワイン造りの鍵は、天然酵母醗酵(一部)や自然の清澄作用を促した方法を採用することで、「人間の介入をできるだけ最小限にとどめる」こと。それにより大量生産とは一線を置いた土地の個性を表現する、エレガントなワインを生み出します。 二つのブランド ■ドクター・ダインハード ステンレス・タンクで醸造したシリーズで、ミッテルハールトのクラシックなスタイルを踏襲。バランスの良さと完熟した果実味、洗練された酸のあるシャキっとしてフレッシュでフルーティなワイン。 ■フォン・ウィニング 一部であってもオーク樽醗酵、オーク樽熟成させた野心的かつ洗練されたスタイルで、品種よりもテロワールを反映することをより重視するシリーズです（※）。収量を低く、畑で非常に精緻なブドウの選別を行い、欠点のない完全に健康なブドウを使います。オーク樽は300Lから2400Lまで様々なサイズを使用。ハーブを思わせる香り、複雑さと骨格がありフォン・ウィニングの名を使うに値する輝くような魅力を放つワインです。

甘くないドイツのリースリング 懐かしい味♪( ´ ▽ ` )ﾉ

ヤングコーンの蒸したのが美味しくて。塩とオリーブオイルで甘味が引き立ちます。これくらいだとひげも食べられるんですね。 ドイツのリースリング、やや微発泡と僅かな甘味がよく合います。 信じられないことがあって腐ってましたが、見事に癒されました♡(*´-`) ささ、気を取り直して楽しく頑張りたいと思います！p(^-^)q

グレープフルーツやライムの香り。 石灰などのミネラルも感じられます。シュワっとくる酸味とリースリングらしい厚みもあるがペトロール香は一切ない。 これが正しいリースリングの姿。ドイツやアルザスに行くと必ずすべての優良生産者が言うのがペトロールはリースリングの正しい姿ではない、ということ。 そして魚に合わせるのは間違い。鶏肉か野菜がベストな組合せです。

ドイツのRiesling ちょっと揮発性あり 青リンゴの香り キリッとした酸味ですがアフターに甘さを感じました 流石ドイツです あれも食べなよ、これも食べなよでひとりで来てるのに料理いっぱいおなかいっぱいです笑

Von Winning Riesling Trocken Q.b.A. 2013 ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ ﾄﾛｯｹﾝ Q.b.A. 2013 at KOTTABOS 1杯目 ドイツのリースリング。ドイツにしては全体的にフレッシュ感が落ちてる印象。グラス売りなのでちょっと時間が経過しているのか、もともとこういう感じなのかは不明。ちょっと最近、白は不調かな... (~_~;) モトックスの情報 -------------------------------------- ワイナリー名 Von Winning Weingut GmbH ｳﾞｧｲﾝｸﾞｰﾄ･ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ワイン名 Von Winning Riesling Trocken Q.b.A. ﾌｫﾝ･ｳｨﾆﾝｸﾞ ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ ﾄﾛｯｹﾝ Q.b.A. ヴィンテージ 2013 品番 646356 バーコード 4997678463564 原産国 ﾄﾞｲﾂ 地方 ﾌｧﾙﾂ 地区 村 品質分類・原産地呼称 Q.b.A. 品種 ﾘｰｽﾘﾝｸﾞ 100% 醸造・熟成 醗酵：ステンレス・タンク醗酵　　　 熟成：ステンレス・タンク熟成6ヵ月 年間生産量 25000 本 栽培面積 3ha 平均収量 70hl/ha 樹齢 15年 土壌 砂石、第三ﾛｰﾑ層、ﾚｽ、砂ﾛｰﾑ 希望小売価格（税別） 2,300円 種類 辛口ワイン 色 白 味わい 辛口 飲み頃温度 10℃ 輸入元 モトックス コメント 今ドイツで最も注目を集める造り手の、辛口リースリング。目の覚めるようなミネラル感が特徴でトロピカルフルーツの芳醇な香りが溢れます。 オーガニック等の情報 ﾋﾞｵﾃﾞｨﾅﾐ

スッキリとしたアルザス。白身魚ソテーに合わせて。

ゲヴェルツみたいな味だけどリースリング。フォン・ウィニング リースリング。

久しぶりのドイツ ややクリスピー

ドイツのリースリング。酸味が意外にまろやかでぽくないと言えばぽくない。でも しっかりしてておいしい！

ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。 その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。 そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。 色は薄目で柑橘系フルーツの様な香りです。 酸味がしっかりで冷やして飲むとミネラルもよく感じられ大変美味しいです。 夏に食前酒として飲みたいワインの一つ。 About 2,000yen Jun 2012 in Osaka at 77kai with Hataman

若くていいリースリングにペトロール香は存在しない。それを教えてもらった生産者。きれいで甘さをほんの少し感じる素晴らしいリースリング。

店のコメントとだいぶ違って、甘口のよくある感じでした。やっぱ、リースリングは甘いすな。