Waipara Hills Pinot Noir
ワイパラ・ヒルズ ピノ・ノワール

日本食MにてS野さんK和さんと。ホッケうまいわ。

ホテルオークラのワインセットより。ここのところずっとハズレていたニュージーランドのピノでしたが、久しぶりに好みのものに出会えた♡果実がぎゅっとしていてほのかな甘みも良い。空けてからスクリューキャップで1週間弱冷蔵庫保存したけど味の劣化もなく、ますます旨味が増した感じ。

品川のイタリアンにて。 なんか、スモーキーな感じ。 変わった味がする。

こうやっていつも通りワインが飲める幸せ。 熊本の地震の早い復興をお祈りしています。 何もできなくてごめんなさい。 で、ワイン。 香りはピノ特有のゴムっぽさスッーと抜けるハーブに赤系ベリー。 酸と甘みのバランスが良いけど、もう少し甘みが欲しいかな。 開けて1.5時間。香りや味わいの変化はそれほどないけど美味しい。 この季節にピノはいいね

今夜は… pinot noir CENTRAL OTAGO MEW ZEALAND WINE 2013 セントラル オタゴは… ニュージーランドの中でも海までの距離が遠い内陸部に位置してます。 寒暖の差が激しく乾燥した内陸性気候を生かして栽培したピノ・ノワールが、このセントラル オタゴでは注目されてるようです。(^^) ダークチェリーを感じつつ、フレッシュな果実味深いアロマ。 アタックもそのままフレッシュ感とタンニンもエレガント。(^^)v いや〜 も少し高いニュージーランド ピノも試してみたくなった夜です。（笑）

州道1号線沿いのクライストチャーチの北へわずか45分という距離のブドウ園の中にワイパラヒルズの象徴的な石造建築物があります。 ここがセラードアとビストロスタイルのカフェを併設したワイナリーの本拠地です。 ワイパラヒルズの生産哲学はシンプルです。 それは、すべての季節においてブドウの特性を十分に生かし、人的介入を最小限に抑えて完璧なバランスをつくるということ。 その結果、濃厚で力強く、複雑なフレーバーに溢れるワインを造ることができるのです。 私たちにとってすべての収穫は、自社ワイナリーでワインを造るという新しい冒険の始まりを意味しています。 試飲会。 チェリー、ベリー系の香り。 フレッシュ過ぎて苦味を感じるくらい。