味わい |
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香り |
ワイン名 | Warre's Otima 10 |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Fortified wine |
2015/02/24
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
ワレは1670年にポルトガルに設立された最古のイギリスのポート会社です。 ワレの歴史がポートワインの歴史と言っても過言ではありません。 オーナーのシミントン・ファミリーは古くから上質のポートを生産し続けてきた名門で、世界のプレミアム・ポートの 1/3以上を販売しています。 その歴史は、1882年にスコットランドからポルトガルに渡ったアンドリュー・ジェームス・シミントンがベアトリス・アトキンソンと1891年にオポルトで結婚したことから始まり、13代目となる6人のメンバーが今も家族経営を守り続けています。 ワレのビジネスパートナーであったシミントン家は 1950年代にワレ家より株を購入し、以来ブドウ栽培から醸造、熟成、販売に至るまで、全てを厳しく管理しています。 試飲会。 アプリコットやプルーンの香り。 酸味は少々あり。 甘くていい香り。 食後に飲みたい。
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