Winzer Sommerach Sommeracher Katzenkopf Bacchus Kabinett Feinherb
ヴィンツァー・ゾンメラッハ ゾンメラッヒャー・カッツェンコップ バッフーズ カビネット ファインヘルブ

ドイツ フランケン地方のワイン 品種はバッフス(お酒の神様バッカスと同じ)と言う交配品種です。日本でも北海道で栽培されてワインになってるものありますね。オチ・ガビワインとか。 こちらはタコの桜煮と合わせて頂きました。 残糖を残した造りにしっかりした酸がのって、優しいけど引き締まった味わいでした。 煮物に合いますね。美味しいバッカスです。 ｱﾙｺｰﾙ：11.6% 残糖：4.3g/l 酸：6.1g/l

coolなﾆｬﾝｺです✴

友人忍者とドイツワイン祭りです。 にゃんぱらじゃああ！ さて、 ゾンメラッハ協同組合はドイツではめずらしく世界大戦前の１９０１年に設立された伝統ある醸造所で、２２５０名もの組合員に支えられています。 近年特に組合員との連携を深め、徹底した収量規制等、品質にこだわる姿勢を明確に打ち出し、数々の栄誉を手にしている実力派の醸造所です。 ２００６年にはドイツのワイン専門誌「Wine Wirtsschaft―ワイン・ヴィルツシャフト」にて最優秀協同組合に選ばれています。 「カッツェンコップ（猫の頭）」というかわいらしい名前のこの畑は２億年前は海底でした。 土壌は貝殻石灰層になっています。 ややグリーンがかった黄色。 甘いマスカットの香り、酸味は少なめで結構な甘さがあります。 甘みは口には残らないので意外と飲み進んでしまいます。 淡白な料理と合いそうです。 注)忍びの里の一部勢力では猫をにゃんぱらと呼ぶ

ホームパーティ その６ 初の変化球ボトル。 あぁ、ほぼ記憶なし… 以降に飲んだワインは記録もなし…(*_*)