味わい |
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香り |
ワイン名 | Yalumba Y Series Viognier |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White wine |
2017/01/16
(2016)
何っ、オレンジのアロマだと!甘いオレンジジュースの香りからの、キリッと辛口な飲み口、ボリュームある。で、美味しい。 でも13.5%、こんなのゆっくり飲んでたら酔ってしまう…次行こう、次!^^;
2016/12/22
(2015)
ヤルンバは南オーストラリアのバロッサにあるワイナリーで、いち早くヴィオニエの可能性を見出した生産者である。 2015年と若いワインである。 柑橘とアプリコットの香り。 やや微発泡してる点は残念だが、スッキリしていて飲みやすい。 コンドリューと比べると見劣りしてしまうが、価格帯的に損はないワイン。
2016/10/13
(2015)
今日は両親と、地元の毎週木曜ボトルワイン半額の焼き鳥屋さんへ。 シャブリと迷ってこちら、オーストラリア?のヴィオニエ、お店で4400円。 ちなみにシャブリは確か4700円でした。 ヴィオニエには柔らかいイメージしかなかったけど、こちらはアタック強めでそのままの後味な感じ。 めちゃくちゃ美味しい、ってわけではなかったけど、、焼き鳥とあいまっていい感じでした。 その後、ワンカップワインを頼んでみたらまるき葡萄酒の、ちょうど一年前くらいに飲んだやうのオリジナルラベル版でした。 白ワインだったけどウイスキーのような、これまた良くも悪くもアタック強めな感じ。 去年の旅行を思い出しました。 グラスワインのバリエーションなかったのは残念だったけど、焼き鳥は間違いなく美味しいし、また行きたいお店でした><
2016/09/25
(2015)
ヴィオニエ。メロンのような芳醇な香りと奥行きのある味わいと長い余韻。
2016/06/26
南オーストラリアのヤルンバ社のYシリーズのヴォオニエです~ インポーターさんの試飲会が~このワイナリーとの初めての出逢いです♪ 白ワインは~シャブリのシャルドネか、ボルドー系のソーヴィニヨン・ブランくらいしか~飲んだ事の無いボク…(^o^;) グラスに注いだ時の薫り!!(゜ロ゜ノ)ノ 甘いピーチ・上品なお花の香り~ 口に含むと~甘い香りとは裏腹に…スッキリとした味わい!! それ以来~ヴォオニエの虜になりました(笑)
2016/06/02
(2015)
オーストラリアのビィオニエ 美味しい‼
2016/05/26
(2015)
まるで日本酒。苦手なパターン。
2016/04/27
(2015)
奥さんヴィオニエ大好きです
2016/03/06
(2015)
シラービオニエより、こっちが好み
2016/02/06
(2015)
桃の香りのヴィオニエ
2016/01/31
(2014)
南オーストラリアのテロワールか? スパイシー,白コショウの様なヒリヒリ感。 乾燥した土地を思い浮かべる。
2016/01/01
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのヴィオニエ。 品種も国も経験値が少ない。 酸が低く甘味もあるが苦味もあり、余韻が短い。 全体的に淡い印象なのだが、アルコール度数が高いので、つかみ所の無い印象。
2015/11/21
(2015)
ヴィオニエ♪
2015/11/21
(2015)
4杯目はヴィオニエ。、
2015/11/15
(2015)
ヴィオニエが飲みたくなり週末に購入。前に飲んだ別のヴィオニエとはちょっとイメージが違うけど、これはこれで香り豊かで美味しいです。
2015/10/30
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バロッサバレーの老舗ヤルンバのヴィオニエ。Yシリーズがなかなかだったので買ってみました。 ヴィオニエらしくフルーツ爆弾だが、香水のような香りはない。ジャスミン茶のような(花の方ではなく)味わいがある。 品や優しさは女性好みか。個人的にはもう少しふくよかさが欲しいかな。
2015/10/22
(2015)
オセアニアワイン講習会にて 緑がかった黄色。 マスカット・オレンジの香り。 グラスを回すとパイナップルの香りが感じられる。 渋味がそこそこ感じられ、 甘味と酸味がうまくバランスをとっている。
2015/09/04
(2014)
びおにえ
2015/08/31
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
エチケットがお洒落な ヤルンバ シリーズ③
2015/08/27
(2012)
すっきり爽やか!
2015/08/23
(2014)
ヴィオニエの白ワイン? 少々クセがありますが、こんな白も私は好み?
2015/08/22
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初めて飲むヤルンバのヴィオニエ。ほんのりと渋みが感じられるけど、白の苦手な僕には結構美味しく頂けます!
2015/06/19
(2014)
オーストラリアのワイン。 辛口ながらも、甘さを感じるしっかり系。 汁無しマーラー麺と頂きました。 山椒のスパイシー感にも負けないです。 その前に食べた桜海老のかき揚げとは、全く合いませんでした。桜海老のフワッとした香ばしさが、あれぇ〜 きっと、和食の出汁とかには厳しいのかな。その代わり、スパイシー系には、バッチリ。 また、飲みたい。
2015/06/01
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ややトロピカルな果実と花の香り。飲んだ瞬間に広がるライチと紅茶っぽい味わい。とてもコスパが良い
2015/05/21
(2014)
このヴィオニエ嫌いの自分が唸る、オーストラリアのヴィオニエ。これで2200円だって( ; ゜Д゜)やるな~。
2015/04/26
(2014)
@Chafoon(大宮)1本目。 小籠包、蟹たっぷりあんかけのオムレツ。
2014/09/17
(2013)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
ヤルンバ Yシリーズのヴィオニエ ヴィオニエ新世界担当として、やはりこれは外せない。 オーストラリアのヴィオニエといえば、まずはヤルンバでしょうか。さすがですね。 スタンダードなコンドリューとはいい勝負が出来そう。5000円台で手に入るプレミアムなシリーズも、飲んでみたくなります。 時間が経つと、甘みの中に隠れていた苦味が、少しずつ顔を出して来ます。
2014/08/31
(2012)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ヤルンバは1849年にイギリスから新たな人生を求め、家族と共にアンガストンへ移住した醸造家のサミュエル・スミスによって設立されました。 アンガストンの南東の境界に30エーカーの区画を購入し、月明かりの下、息子と共に初めての植樹を行い、サミュエルはその畑をオーストラリア先住民族、アボリジニーの言葉で“全ての土地”を意味する“YALUMBA(ヤルンバ)”と名付けました。160年、5世代を経て、ヤルンバは現在オーストラリアで最古の家族経営のワイナリーであり、そのサイズからステイタスにおいて大きな成長を遂げ、世界中のワインメーカーが羨むほどの成功をオーストラリアで実現しています。 ヤルンバ・ザ・ワイ・シリーズの質の高いワインは南オーストラリアのワインメーキングとブドウ栽培の歴史の誇りの高さを示しています。その特徴として、各ボトルのラベルにはワイン造りに携わった生き物、独創的な考え、そして大志が描かれています。 大阪から外人忍者がきたのでヴィオニエの洗礼。 かなりアルコール感があり、パイナップルなどの甘い香り。 しかしアタックは強い。 ヴィオニエは香り付けにブレンドするものかというイメージですが、単体で飲むとやはりボケた感じはします。
2014/06/28
(2013)
オーストリアのヴィオニエ…新世界はひろっちさん担当なのですが、Yシリーズに惹かれて購入! しかーし!このヴィオニエは甘くなかった…(@_@)ひたすら…にがい… こんなヴィオニエもあるのですね! 二日目もにがかった(T^T) 人生いろいろ…苦いのが好きな方、おすすめです!
2016/11/06
(2015)