味わい |
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香り |
ワイン名 | 五味 Gomi Winery Premium Selection Cuvée Akatsuki Cinq Rouge |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Black Queen (ブラック・クイーン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Bailey Alicante A (ベリー・アリカント・A) |
スタイル | Red wine |
2017/03/10
だし系のはつくらない五味さんが、だし系をつくったらしいが 、あとにも先にも今回だけらしい。 なんて話を聞いて買ってきたのがこちら。 10日ほどひっぱった。 3日目がよかったが、やはり好みの方向性が違うから仕方ないんだろうな。
2017/01/23
(2016)
ヌーヴォーのようなフレッシュ ヴァイオレット色 ブドウジュースのよう
2017/01/16
お気に入りのお店で教えてもらった山梨・五味ワイン✨ やっぱり美味しい!
2017/01/07
葡萄香しっかり。(アジロン系) それでいて、中重ロなので、肉料理にもばっちり。
2016/12/29
(2016)
五味ワイナリー プレミアムセレクション シナンブラン2016
2016/11/18
フレッシュ タンニン少なめ 野イチゴ、ジューシー
2016/09/08
(2015)
リゾナーレのレストランで、ワイン持ち込みサービス。自由化宣言というらしい。五味さんのワインは、最高です!
2016/09/07
(2015)
試飲でちょっと驚いたので購入。 あぁなるほど、その手があったか、という日本ワイン。 どうしても葡萄の質の勝負では不利になるが、巧みなブレンドで良さを演出するというやり方だ。 5種をブレンドしているこのワインは、それが良い感じに成功している。単一品種で飲むと弱さばかりが目立つかもしれないが、その「弱さ」がブレンドによりエレガンスとして表現されている。 非常に興味深く、意義深く、日本ワインの可能性を広げる手法だと個人的には思う。 煮詰めたばかりのいちごジャムのようなアロマ、メンシアに感じるような酸、優しい石灰系のミネラル。カベルネによるものなのか、樽によるものなのか、タンニンもこなれてはいるもののしっかりと存在を主張している。 ショップのソムリエさんの説明では、熟成は考慮に入れておらず早飲み用だとのことだったが、ストラクチャーがしっかりしているので、もしや?との印象もある。 後で調べてみると、生産量の関係から山梨県を出ることがほとんどないということらしい。いずれ入手困難になることは間違いないだろう。結局、少しレベルの高い日本ワインはすぐにその問題に直面する。 是非、ドメーヌ形態に拘らずに、生産量増加を目指して欲しい。
2016/08/28
(2015)
う~ん。
2016/06/15
メルロー、カベルネソーヴィニヨン、ブラッククイーン、ベリーアリカント、マスカットベーリーAのブレンド。 香りはベーリーA、味はメルロー主体かな。
2016/02/06
(2015)
ベリエーがポイントでしたが、3日目でよりメルローとかが主張してるのかな。 きれいでうまし^ ^
2016/01/19
(2015)
丁寧なつくりを感じて美味しい。洗練された葡萄の香り。2500〜600円ぐらいだったと思うが、割安なのでは。五味のうちCSとMBAの二つは感じ取れた。ような気がする…が、MeとBQとBAAは私の経験と能力では分からず。
2017/04/03
2017/04/02
2017/03/18
2017/01/26
(2015)
2017/01/19
2017/01/18
2016/12/29
(2016)
2016/12/17
(2016)
2016/12/17
(2016)
2016/12/15
2016/11/20
2016/11/20
2016/11/14
2016/08/28
(2015)
2016/08/28
(2015)
2016/08/28
2016/08/10
2016/08/03