味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Duhart Milon |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2003)
すっきり、食後ワイン、すいすい
2017/03/06
(2011)
抜栓直後なのか香りは弱かったが、十分なスワリングで香りも立ってきた。 カシスやブラックベリーなどの黒い果実系の香りが心地よい。 口当たりは意外にも柔らかく、メルロー比率が高いのか。 時間をかけてゆっくりと楽しみたいワインだ。
2017/02/26
(2003)
香港Safety Stopワイン会の最後は シャトー デュアール ミロン ロートシルト。 香港大学元教授の友人が持参。 これも美味しいですね。 豊かなタンニンで余韻も長く エレガントな味わいです。 ボルドーとスーパータスカンは 味わいか似ている事が良くわかりました。
2017/02/17
(2009)
シャトー デュアールミロン、2009年です。❣️
2017/02/08
(2009)
Chateau Duhart Milon Rothschild、2009年はグレートイヤーでPP97の評価を得ている。 まだ早い事は分かっていますが、誘惑に負けて再び飲みました。紫色が入った芳醇な赤色が魅力の秀逸ワインです。
2017/01/30
(1986)
デュアル ミロン 1986 タンニンも溶け込み飲み頃。美味しい。
2017/01/29
(2009)
ポイヤックのCh. Duhart Milon(シャトー デュアール ミロン)、2009年は評判が良い。ヘビーで肉料理に負けない。レストランでも1万円位で飲めるかも。
2017/01/14
(2005)
昨日のセカンドに続き15/61
2016/12/23
(2000)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
何年かぶりで飲んだデュアールミロンの2000年。やはり旨い。熟成感もありいろんな面のバランスが取れてる。さすがの当たり年。ただ数年前に飲んだ時の方が旨いと感じた。ワインは難しい。92点。
2016/12/17
(2011)
エレガントさと力強さのバランスが良い。 香りは豊か。 酸味が強く、アタックも酸味中心で強め。 タンニンはやや多め、ざらつくほどではない。 飲み口はなめらかで美味しいです。
2016/12/11
(1982)
とても綺麗で雑味のない香りと味わい。流石82⁉️素晴らしいボルドー❣️
2016/11/13
(2011)
ワイン会@鎌倉のお宅
2016/11/13
(1999)
いきいきとしていた。
2016/07/24
(2006)
凄まじい香り!でも、まだはやかったかも。味と香りのレベル差がすごい。
2016/07/16
(2013)
ブラインドティスティング♪
2016/07/02
(2008)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。荘厳な黒系果実の香り。杉やメントールのすっとした香り。熟成香は感じられない。豊かな果実味。酸やタンニンは豊富で凝縮している。余韻はとても長い。おそらく、さらに熟成させると、もっとポテンシャルが引き出させると思われる。CS73%、M27%。 追伸 翌日、残りを、デキャンタージュして飲んだところ、酸味がまろやかになり、とても飲みやすくなった。
2016/06/26
(2007)
スパイシーさと熟成度が進んだ複雑さ。
2016/06/15
(1998)
ドンピシャなタイミングで飲めたディュアールミロン!コレぐらい熟成している方が好みです。本当にエレガントでした!
2016/06/03
(2007)
果実感あふれる赤ワイン。
2016/05/19
(1997)
記念の400ポスト目?はラフィットもといエチケットが似た(同系列だから当然か)デュアールミロンの97年です。 カシスにプルーン、心地よい酸味が印象的。いかにもポイヤック、という感じの正統派のボルドーでした。 ボルドーの97年は今のむにはちょうど良いかもしれません。
2016/05/07
(2005)
2005 Bordeaux Pauillac Grand Cru Chateau Duhart Milon 去年の年末一時帰国で
2016/04/30
(2009)
飲み頃ボルドー☆ 2009年は好みのが多い(≧∇≦)
2016/04/28
(2003)
価格:9,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。高貴な香り。よく熟した黒系果実の香りにキノコ等の熟成香。メントール香。酸とタンニンのバランスが高次元で良い。余韻は長く官能的。アルコール度13%。
2016/04/25
(1999)
ポイヤックの4級、デュアールミロンの99年です。 掴み所の無い感じでしたが開くとそこそこ果実味が出て楽しめました。
2016/04/11
(1996)
2本目はシャトー デュアールミロン 1996。 若さを連想させるまだまだ濃い色調。とても芳しい熟成ボルドーの素晴らしい香り。ファーストアタックから丸く柔らかな印象を受けますが一方で若々しいタンニンが舌に絡みます。心地よい果実味と余韻が長く続きます。血筋の良さを感じることが出来る素晴らしい1本でした。
2016/04/01
(2009)
うんーちょとまだ早かったかな。
2016/03/12
(1995)
週末なので少しいいワイン開けました。 これだけ熟成しているのに全然枯れてないことにびっくり!
2016/02/23
(1985)
いい具合です!85ヴィンテージで飲み頃。
2016/02/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
フルボディ。でもとても優しく薫り高い。
2016/02/14
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり熟成したボルドーは最高です。