味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Côtes du Rhône Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ), Clairette (クレレット), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ), Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/31
王道
2017/03/20
フジマル
2017/03/15
(2013)
コート・デュローヌ・ブラン 洋梨の香り 苦味 アロマ… 今日は息子の誕生日 一年振りに帰って来るはず…だったけど。 ことこと出汁トマト ゴーヤの雑魚乗せサラダ サーモンのカルパッチョ 餃子
2017/02/01
(2013)
ローヌの珍しい白。爽やかだけど果実味もある。まあまあバランスが良い。
2017/01/30
(2014)
少し暖かな冬の日曜のランチにはローヌのギガル 2014を。
2017/01/30
(2014)
色々混ざったローヌの白。ビオニエの白い花、ルーサンヌ、マルサンヌの円やかさなどが要所に感じられ、気づけばローヌ川のほとりに誘いこまれる。余韻は短いが。。
2017/01/16
(2014)
ギカルのローヌが赤白ともこの値段でいいのかしら?並行輸入?と疑うも正規品でした。某百貨店のワインフェアの定番売場にて発掘。ついでにうまいノアレザンも発掘。 酸少なめヴィオニエ特有の白桃や黄桃の雰囲気とアルコールの甘み中心。
2017/01/07
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
1080円コスパよし。リピートしています。安定感ワインですな。
2016/12/30
北海道の厚岸の近く、昆布森の仙鳳趾牡蠣ゲット。えへへ。 ワインはクセも無いがコクもあまり無い。酸味も少なくスーッと喉に入る感じ。 でもこれが牡蠣にぴったり。牡蠣を引き立てる感じ。おいしい。
2016/12/16
(2013)
薄味。でも今日は魚介なのでちょうどいいかな。酸味もちょっとあり。でも味的にはあんまり辛くないかも。
2016/12/04
ギガル、ローヌの白。宅飲みのプチ忘年会で持参。(*´ー`*)気軽に飲むには丁度いいかな。
2016/11/28
価格:1,815円(ボトル / ショップ)
ローヌらしくたくさんの品種のアッサンブラージュ 香りが良く飲みやすい トロピカルフルーツの味がしてよくまとまっている 少しぬるめで飲むとおいしい
2016/11/18
(2014)
今日から出張で大阪に来てます。 とりあえずタケちゃんとこ。(^^; 1杯目、久しぶりのギガル。
2016/11/12
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
このコート・デュ・ローヌの赤がかなり美味かったんで白も飲んでみる。 シャワー浴びる前の3日に分けたのですが、 初日より日をこなれて美味い。 赤と同じで南洋系の味、 空気に触れさせた方が美味いようです。
2016/10/26
トリュフとキノコのホワイトソースのフェトチーネに合わせてのギガル。まだ仕事で忙しいのに、パスタに白ワインがいるからどれ開けていいの?とLINEでメッセージが来る。正直、そんなの料理用のやつで適当にやって頂きたい(笑)でもギガルパスタは美味しかったので最終的にはよしとする(^^)
2016/10/08
(2014)
我が家の定番ワインということで…ギガルのコート・デュ・ローヌ・ブランが昨日のシモン・ビーズに続きvinica再登場です。 ライチやアプリコットを想わせる果実の香り、アカシアの花のニュアンス、ヴィオニエらしさ満載のフルーティなワインですね。 家の者がシフォンケーキを焼きましたので一緒にアップしておきますね(笑)
2016/09/14
(2013)
二人でもー少し飲みたいね。てことで、ギガ女子になってみた。 言わずとも、安定してます。 久々のローヌかも。トロピカルなフクヨカさに合わせて豚パテとクラッカー。食べ過ぎたなと反省(>人<;)
2016/09/09
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ギガル コートデュローヌ。ビックカメラの酒屋さんで入手。 冷蔵庫から出してすぐいただく。グラスに注いだすぐは柑橘、花の香りいっぱいでしたが、いったん弱まり、温度が上がると、MBAの香りと我が家で名づけられた甘ーい香りが。。。ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ、クレレット、ブールブラン、グルナッシュブランと、色んなぶどう種が入っているので、どれかが近いんですかね?ヴィオニエしか単一でいただいたことないので、今後の課題です。最初にあった花はヴィオニエさんかな? 甘味ふんわりある、酸味は柔らかく、苦味もかすかに。 キュウリゴマスパイス漬け、ミディとまと、小田原揚げ、玉子豆腐、カルボナーラとカラスミパスタのハーフアンドハーフ。 キュウリやとまとの後だと、酸味が強まって良い感じ。どの料理とも合いました。
2016/08/30
ヴィオニエのいい香りとこの値段のわりにはなかなか良い複雑味。
2016/08/26
(2012)
立飲みでギガルと燻りがっこ♪
2016/08/20
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
休みの朝飲みでこちらを。爽やかな香り、味わいも、爽やかで、うまいですね(^-^)
2016/08/15
(2012)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
奥さんが仕事なので?、朝からギガル(*^^*) ついこの前飲んだギガルの方が美味しかった!2012はこんなものなんかな? とはいえハーフで880円はコスパ考えたら十分過ぎるくらい美味しい!!
2016/08/13
(2005)
ギカルのブラン05です。 一番ベーシックなコート・デュ・ローヌですが、セラーに置いたままになってました。 グラスをご覧の通り、麦藁から黄金色に色付いています。香りは余り強くないもののナッツやアーモンドに加えてヴィオニエ由来の花の香りが少し残っています。 酸はまだ健在で輪郭を支え、アフターに焦がした木の実のようなほろ苦さが在りました。 5年程度で飲むと品種から来る爽やかさを感じたと思いますが、グラスに残った酒石酸を見ながらベーシックのローヌでこのレベルかと作り手に感服しました。 一月ほど前のアップ漏れでした。
2016/08/13
なんだか幸せ味…♪(๑•ᴗ•๑)ノ❤ 昨日のバナナのクリームチーズ和えで思い付いた、バナナソテーのクリームチーズ添え(微妙に違うの!笑)を早速再現してみましたよ。 やっぱりソテーした方が100倍旨いね~! 緑がなかったのでピスタチオ刻んで散らしたった! これトーストに乗せてもめっちゃ美味しそう~。甘いけど。 そしてギガルはいつ飲んでもめちゃくちゃオイシー!!\(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)/✨
2016/08/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
恵比寿の鮭殻荘にて、ギガル コートデュローヌ ブラン。 無駄なものが削ぎ落とされた本当にすっきりしたワインで久しぶりにはまった(^^) 飲みやすいけど、あっさりし過ぎてる訳でもなく、シーフードの旨みを引き出してくれたような気がします。
2016/07/04
キッチンドリンカー!! 疲労感も 沈んだ気持ちも、すべて受け止め慰めてくれる包容力。
2016/06/30
普段飲みにはとてもいいと思う。香りが思ったより青っぽい。ミネラル感。
2016/06/11
最近気になってたお寿司とワインのお店♡ たまにはプチ贅沢\(^^)/ お寿司もワインもおいしー( ´ ▽ ` )
2016/06/08
(2013)
まろやかなフルーツ香。酸味が爽やかで、バランスの良いミネラル感。少し柑橘系のピールにある苦味がアクセント、
2016/06/05
(2012)
価格:1,523円(ボトル / ショップ)
E.GUIGAL COTES-DU-RHONE BLANC 2012 E.ギガル コート・ドュ・ローヌ ブラン2012 ドンキホーテ玉津で¥1,523 ギガル様なんぞを飲んでみる。まずヴィオニエの白い花系と白桃の香りがやってくるo(^▽^)o 色も良い感じのレモンイエロ〜 たいがい他のヴィンテージではヴィオニエの割合は50%前後なんだけど2012年って70%がヴィオニエなのね〜 _φ(・_・ だからかすごく華やかな印象。ギガルとしては1番下のラインなんだけど、この価格帯の白では味わえないパフォーマンス!以前ギガルの赤のサンジョセフを飲んだ時は手こずったけど、これは扱いやすくて良いね〜これ絶対ストックしとこうっと。 初日4.0 2日目 3.0 ありゃ〜香りが飛んじゃいました(T ^ T) ------------------------- メーカー名 E.ギガル タイプ 辛口 白 国 フランス 地 方 コート・デュ・ローヌ ヴィンテージ 2012 原産国 フランス 容量 750ml アルコール度数 14度未満 醸造・栽培 除梗の割合 100% 発酵(樽/タンク) ステンレスタンク 発酵温度 低温 発酵期間 15日間 使用酵母 天然酵母、培養酵母 熟成(樽【新樽率】/タンク) 0% 熟成期間 ステンレスタンクで18ヵ月 マロラクティック発酵の有無 80% 瓶詰め時のフィルターの有無 植物あるいはベントナイトで清澄、カートリッジでろ過 ぶどう品種(セパージュ) 70% Viognier, 10% Roussane, 9% Marsanne, 8 % Clairette, 3% Bourboulenc. ぶどうの仕立て ゴブレ 平均樹齢 25年 平均年間生産量(本数) 40万本 収穫量 30hl/ha 収穫方法 手摘み 農法 リュット・レゾネ BIO認証団体 No 商品説明 ローヌといえばギガル、ギガルといえばローヌといえるほど非常に有名な作り手のこのワインは、新鮮で生き生きとした香り高い辛口の味わいが特徴です。 ステンレスタンクによって温度調節をしながら低温発酵、熟成。透明感のある美しいイエロー。白い花やアプリコット、白桃、アカシアなど、ヴィオニエの特徴がはっきりと出たアロマ。フルーティでボリューム感のある味わい。 ■E.GUIGAL■ 新たな挑戦を続けるローヌの盟主 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと大きく成長した。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 創業者のエティエンヌ・ギガルが14歳から奉公していたヴィダル・フルーリィ社を、2代目のマルセルが80年代に傘下に収めた後、1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。2001年にジャン・ルイ・グリッパとドメーヌ・ド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収し、サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。 さらに2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加。こちらは独立したブランドとして醸造、販売されている。 今日、メゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、3代目のフィリップ。先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しているのだ。 品質に妥協を知らないギガル。ローヌの盟主として、これからも新たな挑戦は続く。