味わい |
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香り |
ワイン名 | Errazuriz Aconcagua Costa Chardonnay |
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生産地 | Chile > Aconcagua |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/12/31
(2014)
こりは白。 濃いけどフルーティ。 冷たくて飲みやすい。 病み上がりにも優しい味。 ささみ鳥の天ぷらが凄く美味しかった。
2016/11/22
(2014)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 柑橘系の香り。 酸はしっかり。 チリのシャルドネとしては高価。
2016/11/17
(2014)
単独で飲むと鋭すぎる感じがしましたが、クラッカーにカブラレスをのせて合わせると結構いい感じにマリアージュしました。
2016/09/21
(2014)
バランスの取れたオススメのシャルドネ 価格もお手頃で ぜひ飲んでもらいたいですねw
2016/07/30
(2014)
赤白飲みましたが、なかなか美味しいです。
2016/06/24
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有する。 「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者、ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。 エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。 1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきた。 その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。 そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティング。 誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切る形で、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明した。 柑橘系の香り。 わかりやすいシャルドネ。
2015/12/05
(2014)
JALのファーストクラスで出してたものらしい(^_^) ご褒美に♡
2014/09/24
(2012)
エラスリスのシャルドネ。チリでナンバーワンなんだとか。 白い花、蜂蜜、トリュフの複雑なアロマ、アコンカグア・コースタらしい洗練された酸と豊富なミネラルが魅力の一本です。時間とともに広がり始める、樽由来のバターのような甘やかな香り。
2017/01/26
(2014)
2017/01/14
(2014)
2016/12/11
(2014)
2016/12/10
(2014)
2016/09/27
(2014)
2016/09/24
(2014)
2016/09/06
(2014)
2015/12/25
(2014)
2015/12/05
(2014)