味わい |
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香り |
ワイン名 | Ferrero Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2016/06/03
(2008)
ハマ会⑥ 大好きランゲ! しかし、これはバローロ並みの激しさ。 注がれたてから香りのアピール激しかったです。 バラのフローラルさ、熟した赤黒果実のフルーティさ、スパイシー、動物的。 この複雑で激しい妖艶さに夢中になりそう。 タンニンがギッチリ、酸もしっかりしているものの、滑らかなのは、8年の歳月のおかげかな? お料理はローマ、だっけ。 色んなお肉のラグーソース。 羊肉、馬肉も入ってて、歯ごたえと濃厚さを出してくれてました。 自分、幸せです。
2016/06/01
(2008)
いやーー!!!キターーー!!あたりー!!!
2016/05/29
(2008)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
これはまさに神様の贈り物!お爺ちゃんから譲り受けた大地の旨味ワイン美しい広大な景色が広がる、ピエモンテ州バローロ村そのバローロ村の東、ノヴェッロとの境目に広がる14haの畑。 90年以上前に、ブルーノのお爺ちゃんが手に入れた大切な土地。 神様の贈り物とも言えるほど、素晴らしい石灰質と粘土質、ブドウ栽培に最適な土壌環境。 栽培方法は当時からほぼ変わらず、農薬や化学肥料も全く使用しないのです。 そして、これまで忠実にぶブドウを栽培してきたフェッレーロ家。 こちらが、お父さんのブルーノ。 現在は、ブルーノの息子、ジュゼッペがメインに栽培・醸造を行っている。 地元でも手に入りにくい貴重なワイン栽培農家として永く営んできたフェッレーロ家、栽培しているブドウの半分は現在もそのまま組合に販売し、残りの半分はカンティーナにて醸造を行っています。 しかしその大半をスフーゾ(量り売り)として、長年つきあっている家庭やレストランに販売しているのです そのため、ボトリングをしているのはわずか13,000本程で、バローロに至っては、わずか1,500本なのです。 ボトル詰めしたワインのほとんどは、カンティーナで直売されます。 バローロの町でさえ、彼のワインはどこにも見当たらないというのです。 栽培に関しては、畑は基本的に掘り返さず(雑草を刈るため年1~2回、根の周りを細やかに鋤き込む程度)、農薬や化学肥料は全く使用していない。 十分な土壌環境なため、堆肥さえも必要なはずもなく、使用しているのは、湿度の高い時期に銅と、極少量の硫黄物のみです。 恵まれた環境で生まれる、バランスがとれ、十分に熟成したブドウ。 それこそが、この土地のバローロであり、他に必要なものは凝縮よりも時間しかないという考えなのです。 収穫時期も非常に遅く、ネッビオーロで10月の最後、11月になることも少なくないのです。 樹上で十分なほど熟成した果実は除梗し、 大型のセメントタンクの中で長期間のマセレーション(果皮浸漬)を行いながら、 野生の酵母で発酵を行います。 途中、一切の温度管理は行わず、オリ引き後は大樽に移し、少なくとも4年間の熟成を行います。 適宜、オリ引きを行い、ボトルリングされ、更なる瓶内熟成を行ってからリリースされます。 ちょいとピノっぽさ。 後半スパイス感。 苦味がある。
2015/08/01
(2008)
荒木町、ダ・サリーチェにて⒍赤
2015/03/10
(2008)
トリュフに合うピエモンテのネビオロ種の赤
2016/07/17
(2008)
2016/06/30
(2008)
2016/05/28
(2008)
2016/04/16
(2008)
2015/05/04
(2008)
2015/01/10
(2008)
2014/12/08
(2008)