味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Jayer Vosne Romanée Cros Parantoux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/10/02
(1992)
凄い体験でした^_^
2016/10/02
(1992)
アンリジャイエ ヴォーヌ ロマネ クロパラントゥ 1992 お祝いで、いただくことができました。 ありがとうございます。
2016/05/04
美味しすぎ( ; ゜Д゜)
2016/05/02
アンリジャイエ ヴォーヌロマネ クロパラントゥ
2016/04/29
(2000)
阪神百貨店の試飲会にて。
2016/04/22
(2000)
生涯に一度、出会うかどうか、貴重なワイン。 アンリ・ジャイエの ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ 2000 生産本数1494本、シリアルNo.00003のボトリングワイン 百貨店のイベントでお目見え、有料試飲もある様です。(20ml)23.760円。う〜ん手が出ないな〜 飲んでみたいな〜
2015/12/21
(1997)
アンリジャイエ クロパラントゥ まさに神の手によるワインです。 味わいの分厚さがすごい。一口飲むたびに森林の香り、自然の厳しさ、美しさなどの鮮やかな感覚に包まれて、それでいて飲んだ後はジャイエならではのやさしい落ち着きで満たされます。 フォアグラのソテーと一緒に食べた途端、旨味で味蕾への刺激が凄すぎて、思わず涙が…美味しくて泣きそうになったのは初めてです。 以前にジャイエのブルゴーニュルージュを飲んだときにも感じた、なにか大きなものに見守られている感じ、これはなんなんでしょう… 人生でこのワインに出会えたことに心から感謝しています。
2015/12/20
(1997)
価格:1,000,000円(ボトル / ショップ)
神の手ことアンリ・ジャイエ。 亡くなってから世界中で争奪戦が始まり値段も高騰して手が出なくなりました。 偽物も多く出回り、買う側もある程度の目利きが必要という古美術かと思われるワイン。 蝋キャップだったりと割とお茶目な偽物が日本には多いです。 ヤフオクでも上記のような思いっきり偽物なのに購入している人が多かったりと、悪いビジネスにもなっているようで悲しい限りです。 忍者ワイン会で私が持ち込みました。 夏にジャイエのブルゴーニュ・ルージュを飲みましたが、それとは違い複雑さが凄い。 最初はピチピチした感じでしたが、それが治ると樹々やトリュフの香り。 そして時間と共に変化し続ける。会話に夢中になり飲むのを忘れていてもなお香り続ける。 神の手が自然をそのまま凝縮して飲み物にしたとしかおもえないワイン。
2015/08/05
アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 3「アンリ・ジャイエ」
2015/05/21
アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントゥ リザーブ という美味しいワインをご馳走になりました。
2015/03/18
(1990)
まさかのまさかのクロパラ… 注いでしばらくすると果実や皮の香り…その後花が開くように焦がしバター、チョコレート、バニラ…まるでチョコレートパイが焼けたときの香りが…クレープ屋さんに駆け寄るようなウキウキとした高揚感。最後はマロングラッセのよう。余韻は長く長く続くのでした。さすがアンリジャイエ。これは別格… 鴨とともに。 @渋谷 Deco
2015/03/18
(1990)
まさかの♪
2015/03/14
沖縄の思い出
2015/03/03
記念撮影 ジャイエ クロパラ
2014/11/10
(1983)
とても貴重な経験です。澄んでるレンガ色にバラのような香りがあふれていて、30年くらい経ってにもかかわらず強力なパワーを感じさせた。濃縮した果実味でとてもエレガントな一本。余韻は長く永遠に続く、、、
2014/06/05
(1998)
価格:870,000円(ボトル / ショップ)
フランスのヴォーヌ・ロマネ村に生まれたアンリ・ジャイエ(1922年生~2006年没)は、「ブルゴーニュの神様」あるいは「神の手を持つ男」の異名を持つ20世紀最高のワイン醸造家です。 アンリ・ジャイエのワイン造りの特徴は、ブドウ収穫量の厳しい制限、低温浸漬でブドウ液抽出、発酵に天然酵母を使うことでした。 その醸造法から生まれた極上ワインは、1980年代にアンリ・ジャイエの名を世界中に知らしめます。 2006年の死後、アンリ・ジャイエが手がけたワインは世界中のコレクターにより争奪され、現在、最も入手が難しい銘柄になっています。 価格は1本が数十万円からロマネコンティを上回る数百万円のヴィンテージまであります。 いつもの金持ち大名屋敷にて密かに飲む。 クロパラントゥで人気があったのは80 82 83 85 87 90 99で、97とこの98などはそれほど人気がありませんでしたが(忍者調べ)、今ではとても素敵な値段に。 少し前は30万もしませんでした。 香りと味はもう「飲んでみないと分かりません」としか言えません。 ヴィンテージ、個体によってもかなり香りと味が違うように感じます。 生きているうちにまた飲めるだろうか。 About 870,000yen In Osaka
2014/05/30
(1987)
価格:300,000円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネ村、特級畑リシュブールに隣接する、ヴォーヌ・ロマネ一級の中でも別格的存在である畑、「クロパラントゥー」。 総面積1.1haしかないこの区画は現在、「メオ・カミュゼ」と「エマニエル・ルジェ」の2ドメーヌのみが所有し、ワインをリリースしています。 ちょっと土臭いようなベリーの香り。 熟成した高級ピノのダシ系の味と香りは健在です。 日本人に合っている気がします。 DRCのようなジャムっぽい派手な美味しさではなく、滋味溢れるゆっくり飲むワインです。 当時でも高かったのに今となってはもう買えませんね。 About 300,000yen In Osaka
2014/04/24
(1978)
価格:1,780,000円(ボトル / ショップ)
1978年までヴォーヌ・ロマネの村名ワインにブレンドしたクロ・パラントゥのワインは、ジャイエ氏の名前で自慢の畑になりました。 1978年がファーストヴィンテージになります。 昔は国内でも見かけることがありましたが、特別なヴィンテージで非常に人気が高いためもう入手はかなり難しいのではないでしょうか。 About 1,500,000-2,000,000yen In Osaka
2014/04/22
(1978)
価格:1,780,000円(ボトル / ショップ)
現在知られているブルゴーニュワインは、アンリ・ジャイエ氏という1人の天才醸造家が造りだしたもの。 今では考えられませんが、ジャイエさんのワインが世界に知られるまでは「大量生産すること」が何よりも重要で、「ブルゴーニュらしさ」や「品質」は二の次でした。 私たちがブルゴーニュの大量生産ワインをありえないと思うのも、シャンボールやジュヴレの個性が良く出たワインを楽しめるのも、アンリ・ジャイエ氏の功績から成るものです。 アンリ・ジャイエ氏は、1980年代のブルゴーニュで多大な功績を残した偉大な造り手として、時に「ブルゴーニュワインの神様」や「伝説の醸造家」とも評価されています。 エマニエル・ルジェ版と飲み比べてみたい。 About 1,500,000yen In Osaka
2014/03/19
(1997)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
About 550,000yen by wassy's
2014/01/17
(2000)
2000です。
2017/03/26
2017/02/22
(1999)
2016/12/18
(1993)
2016/11/03
(1995)
2016/09/24
(1996)
2016/09/24
(1996)
2016/09/23
(1996)
2016/02/28
2016/02/28