Kobe Wine Extra Merlot Cabernet Sauvignon
コウベ・ワイン エクストラ メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン

メルローとしては酸味が強いです。全体的に若々しく果実味が前面に出ています。

神戸ワイナリーEXTRA エクストラ・赤 神戸マルシェでグラス¥400 ん〜これもうちょっと熟成させた方が良いのかな...渋いんだけど薄い。残念ながら好みではなかった。 2.0 --------------------------------- 商品紹介 ブドウの香りと果実味を大切にしたこだわりの低温発酵、木樽熟成、低温充填による芳醇な香りとバランスが特長です。 容量 720ml 度数 12度 飲み頃温度 16～18℃ タイプ ミディアムボディ 原料ブドウ品種 神戸市内産カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ その他原材料 酸化防止剤 （亜硫酸塩） ワインと使用ブドウについて 作柄の良い年のメルロ―とカベルネ・ソーヴィニヨンを選りすぐって使用しました。 メルロ―の華やかな香りとカベルネ・ソーヴィニヨンのボディ感が調和した味わいが特長です。 まろやかな渋味のミディアムボディタイプのワインです。 --------------------------------- 【醸造家のこだわり】 天候に恵まれた年に収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをそれぞれ、果皮と種と一緒に醗酵させた後に搾汁し、さらにステンレスタンク内にて１２℃～１４℃で温度管理して醗酵させた後、樽熟成をし適度に樽香を付けています。 --------------------------------- 【神戸ワイン　エクストラ赤のラベルについて】 ラベルのデザインを手掛けたのは、世界的にも有名なプロダクトデザイナー“喜多 俊之-きたとしゆき-”氏。 「アジアの代表のワインであり、世界へ羽ばたくワインとしてのストーリーを立て、文字を読まずとも神戸のワインと分かるようにデザインしました。」と、ラベルに込めた思いを語っています。 ラベルの絵柄：摂州神戸海岸繁栄之図 二代長谷川貞信 画　明治４年（1871年） 本図は、雑居地海岸から、東に続く居留地海岸を描いています。 港に浮かぶ和・洋船、馬車・人力車・自転車などの新しい乗り物、通りを行き交う外国人や日本人、商談を交わす中国人と日本人などが、一堂に描かれ、開港場・神戸で、新しい時代の息吹に接した画者の感動が伝わってくる作品です。 中国や韓国の方に大変人気の古風で日本らしい綺麗なラベルとなっています。

兵庫県 神戸みのり公社 メルロー、カベルネソーヴィニオン メルロー、カベルネソーヴィニオンは好んで買いませんが このエチケットがかっこよくて 選んでみました。 おり？らしきものが ビンにびっしり付いています。 渋いです。アルコール臭と口の中がギシギシします。 数日かけて飲むことにします。

神戸ワイナリーにて試飲。辛口。

珍しく国産ワイン。アロマティックだけど、酸味強くて酸っぱく、バランス悪い。保存悪かったのかな。。イマイチでした。

頂き物。今夜の楽しみ

飲みやすい!味噌のような香ばしい香りがする気がする

神戸ワイン、メイドインジャパン。たまたま近所に販売所が出来購入。2000円以下としてはいいと感じる出来映え。フレッシュさを感じた一品でした。

開けたては酸が結構強かったが、2日目だとまろやかに。 香りはそれほど感じられなかったのですが、２本目に開けたのでよっぱっててわからなかったかもです…^_^

樽の焦げた香り、トースト、インク、ほんのりと黒い果実の香り。メルローの品の良さとカベルネの力強さの配合がベスト。酸味も口に残らずタンニンも絶妙。国産ワインではかなり秀逸。神戸の住宅地で生まれるワインとは思えない。

神戸土産に頂きました。 レトロな感じの洋食と合わせてみました。 ハヤシライス、マッシュポテト、コールスロー(たいめいけん風)。

樽熟成を感じさせる茶色の入った紫色、飲み口は軽く凝縮感はない、黒い果実と刺のある酸味と強い過ぎる樽香と付随する苦味。 もっと凝縮した濃いワインであれば樽香もプラスになるだろうが薄いワインにこれだけの樽香をつければバランスの欠いた出来の悪いワインができるという見本のようなワイン。 途中で飲み切るのを諦めました。

久々に美味しい国産ワイン メルローの優しさとカベルネの力強さがバランス良いミディアムボディ。エアコン無し・室温高めの状況でも飲み易く、ワインだけでも十分飲める。 もちろん、チーズやサラミと合わせても美味でした。 何度か神戸ワイナリーに見学に行った事があります。作り手の真摯さに感動したのを思い出しました。色々な努力の結果、こんな美味しいワインを神戸の住宅地の中で作り出す事が出来るようになるのか、と思うと改めて感動。 また、ワイナリーに行ってみたいと思います。