味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/07
(2002)
2002
2017/02/26
(2006)
Uさん還暦祝い会。今回はワイン繋がりで。アメリカナイズされたUさんらしいワインが集まりました。我々のメインテーブルは9名、ブルシャル、ボルドー無し(^_^;)。 私の持ち込みワインはる、ボンヌマール06。なんと写真撮っておらず(^_^;)。持ってる写真をゲット。ボンヌマール好きなんですが、このルイジャドは最後に苦味が残って、それが気になりました。辛口採点。
2016/08/08
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
締めのブルピノはルイ・ジャドのグラン・クリュでした。調べてみるとルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.2ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれますとのこと。数多くあるルイ・ジャドのシリーズの中で特級のミュジニーと並び入手困難なボンヌマールみたいです。ただ2000年なのにまだ若い感じがしたのは気のせい!?もう5年くらい待ってから味わいたいワインでした。
2016/07/17
(1984)
ルイ・ジャド ボンヌ・マール ご馳走になりました。
2015/06/11
(1996)
茶色が半分混じった色。これはなんの香りだろうよ(ーー;)最初は果実っぽさあったけど途中でアンモニア臭らしき香りが出て今は消えた……そしてアジアっぽい調味料の香りに( ̄▽ ̄)不明である。お味は熟成したピノでした♫
2015/03/19
(2001)
さすがにこのエチケットじゃ認識されないかな?(^^;;笑 ジャドのボンヌ・マール01☆ こちらはエチケットもコルクもボロボロだったわりに、美味しく(^ω^*)
2015/03/11
(1997)
ルイ ジャドのボンヌ マール。 まだ固さの残る力強さ、熟成のピークはまだ先。 余韻の長さに葡萄の出来の良さを感じる!
2015/02/19
(1989)
腰が丸まらない、年を感じさせない精気。 ジャドは手堅いな。お手本のような造り。 ボーヌの酒屋で17年ほど前に購入。バカバカ買って、ポンポン飲める時代だった。
2014/12/30
美味しい。後20年熟成させたかったかな。リピ買いしないと!果実味と鉄分のバランスが最高でした(^^)
2014/11/20
(2004)
美味しいが、簡単な味で私には物足りなませんでした。
2017/03/25
(2006)
2016/05/15
2016/05/04
(1997)
2015/01/02
2014/12/06
(1988)
2014/11/23
2014/11/22
価格:3,240円(グラス / ショップ)
2014/02/11
(2006)
2013/09/05