中央葡萄酒株式会社

中央葡萄酒株式会社について

1923年、三澤長太郎が山梨県勝沼町で創業。1959年、3代目である三澤一雄が中央葡萄酒株式会社を設立し、現在の土台を築いた。勝沼・グレイスワイナリーでは、日本で1000年以上の歴史を持つ甲州を中心に醸造、甲州ワインの品質の向上、そして日本の代表品種としての「甲州」を世界へと広めるための努力を重ねている。明野・ミサワワイナリーでは世界の名醸地に匹敵するブドウ栽培に最適な条件を兼ね備えた理想的なテロワールと徹底したブドウ栽培管理、自社管理農場とワイナリーが近接しているメリットを最大限に生かしたワイン造りを行っている。多数のワインが国内外のコンクールで賞を受賞、エアラインのハイクラスワインに採用されるなど、高い評価を受けている。

中央葡萄酒株式会社のワイン一覧